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NTTとコミュファの差について

今私は近い将来の光回線導入に備えて情報を収集しているところです。 もう光ファイバーが普及し始めて久しく、現在いくつかの回線事業者(+ISP)がありますね。 その中でも私が今住んでいる中部地区ではNTTとコミュファの2社が強いように感じます。 おそらく加入するならこの2社のうちのどちらかになるでしょう。 そこで質問です。 1.この2社の利用料にはだいぶ差があるようですが、それはどこに起因するものなのでしょう? 2.少し最初の質問に被るかもしれませんが、それぞれの業者が『ウリ』にしているポイントや、メリット・デメリット等教えていただけないでしょうか? 3.更にできましたら今現在実際に加入されている方の実感からのご感想や、パンフレットには掲載されていないようななかなか明文化されにくい側面(工事期間や応対・サポートの良し悪し等)を挙げていただけると幸いです。 どうぞご回答よろしくお願いいたします。

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  • 123admin
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回答No.1

遅レスだけど・・・ >1. 会社が違うから。 >2. NTT西での選択肢の基本は光プレミアムだと思います。 ひかり電話や対応プロバイダの多さが売り物です。 但し、基本的にローカルなIPv6をCTUで通常のインターネットのIPv4に変換していますのでウイルス対策ソフトが正常動作しなかったりする事があります。 又、CTUの為に好みのルータを簡単に接続してという事は出来ません。 CTUがルータの役割も兼ねていますので、ある程度のネットワーク知識が必要になります。 コミュファの場合には従来タイプのFTTHですので好きなルータも選べますが、対応するプロバイダが限られます。(アクセスコミュファ) コミュファ自体がプロバイダもやっているので敢えて他のプロバイダは通常は必要ありませんが・・・ 現在急速にユーザー数が増えていますので、それに合わせてバックボーンの拡張が行われているか分かりづらい。 >3. 光プレミアムの場合には初期の人柱になった方々のお陰でトラブルは少なくなっています。 ひかり電話も何回かの大規模な障害を経てこなれてきたと考えます。 良くも悪くも寄らば大樹の陰と言えるかも。 コミュファの場合には、正直どこまでやる気があるのかが最大の疑問。 TEPCOみたい親会社が撤退したような不安が付き纏います。 関電のEOや九電のBBIQの様に頑張っていただきたい。 NTT嫌いの方はこちらをお勧め。 私の場合現在ファミ100で回線変更を考えているのですが、コミュファの場合には公式見解として自宅サーバ禁止なんですよね。 コミュファの会社がケーブルTVも管轄していますのでその絡みもあるかもしれませんが・・・ 固定IPだったらOKなんですが、これがサクラなどの有料レンタルサーバーよりも高価だったりして・・・ 個人的にコミュファの情報が圧倒的に少ないのは、ユーザー自体も新規ユーザーが増えれば遅延が発生するのではないかと考えているのではと思います。 それ故、積極的にアピールしない。 実際に速度計測サイトでは結構上位にコミュファユーザーがランクインしています。

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