ア・バオア・クー の戦い(機動戦士ガンダム)
機動戦士ガンダムの最終回見て気になったんですが、
なんで連邦軍が勝ったんでしょうか?ギレン司令の台詞で
「フフフフフッ、圧倒的じゃないか、我が軍は」
「ドロスめ、よく支えてくれる。Nフィールドの全艦隊を前進させよ」と結構余裕な発言もしてるのに、なんか結局負けたって感じがしました。戦力でも連邦はソーラ・レイ直撃してレビル大将も死んでるのに、なんで勝てちゃうの、だれが指揮とってるの?正直大将が死んだら統率なくなって戦争にならないと思うんですが、ソロモンが負けたのはなんとなくわかりました。ソーラ・レイが直撃して致命的ダメージで敗色濃厚になったのは感じたんですが。それでア・ボア・クーですが、なんか連邦よりもジオンの方が兵器もザク、ドム、初め ジオング、ビグロ、ゲルググとか強力なMS、MAや戦艦でもグワジン、ドロスとか、それに引き換え連邦はジム、ボール、ガンダム、戦艦サラミスぐらいしかいないのに、いくらガンダムがいるからってトータル的性能バランスではジオンの方が有利だと思いました。連邦はそれにソーラ・レイ使っていません、ふつうソロモンで実証評価されたなら使うべきだとおもうんですが、(でも勝ちましたけど)あとギレンが途中撃たれたのもありますけど、なんかキシリアが普通にうけついでいたので連邦ほど混乱しないと思うんですが、ちょっと気になりました。
それとこの戦いでジオン軍勝ったらどうするつもりだったんでしょうか?和睦かそれともまだ戦争がつづくのか、ちょっとビジョンが見えなかったので。長文ですいません。
お礼
そんなにあっさり調べられるものだったとは・・・。 いや、お手数おかけして申し訳ありませんでした。 それにしても「インドの幻獣」ですか・・またえらいところから名前を引っ張ってきたものだったんですねえ。 迅速に対処して下さり本当にありがとうございました。