※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:冬季うつ病 就職活動でいうべきでしょうか。。。。 )
冬季うつ病と就職活動
このQ&Aのポイント
冬季うつ病を抱えた就職活動の悩みについて、答える際に注意すべきポイントは何でしょうか。
冬季うつ病の経験をもとに栄養教諭を目指す動機や食事の大切さを伝える意義についても考えています。
自らの経験をもとにした参考書の執筆やセミナー講師といった活動も視野に入れているそうです。
23歳女、今度4年生になる就職活動をひかえた管理栄養士養成専門学校生です。
高校3年で冬季鬱病になりました。毎年、秋冬になるとひどい鬱状態になり、春がくると調子がよくなるのを繰り返してきました。
体質改善のため体力づくりや食事内容、生活のリズムにすごく気をつけたり、漢方薬、光治療の効果が出て、
医者の診断ではもう今年の冬からは大丈夫であろうと言われています。
小学校の栄養教諭になるのが夢で、今度の7月に教員採用試験を受けようとおもっています。
面接や、集団などで当然聞かれるであろう
(1)高校を卒業して2年間の空白、
(2)大学でもなく専門学校なのになぜわざわざ関東から関西にきたのか
(3)栄養教諭を目指したきっかけ
にどう答えたらよいものか、〔鬱〕であったことを告白して、採用に当たってマイナスにはならないか、、悩んでいます。
(1)については、受験勉強していました。
ですが、毎年秋冬は鬱状態がひどく、浪人でも、冬季は大学受験できる状態ではなく失敗しました。卒業2年目は関西にきて療養してました。(当時はただの冬季うつとは知りませんでした)
(2)は冬季鬱を治すのために少しでも暖かい南のほうへきたかったのです。(関西の食文化を知りたかったというのも、なくはないですが、、)
(3)はたくさんあるのですが、、、子どもたちに健やかな体と心を作るため日々の食事の大切さを伝えていきたいと思うにいたるには、鬱の時に経験した、拒食・過食・孤食の経験も大きなきっかけとなっています。
正直にいって、マイナスにならなかったとしても、
集団討論で、他の受験者が多くいる中で、鬱を告白することに多少ためらいがあります。
多少ぼかして、
浪人中に「とある病気」になった、療養中に食事の大切さに気がついて、未来を担う子どもたちに正しい食の知識を教えたいと思った。
としても、何の病気だったか隠していて不自然ではないでしょうか。。
いままで、誰にも鬱のことを打ち明けたことがないので、いろいろと不安で。。
わかりづらい文章で、長くなってすみません。
お礼
アドバイスどうもありがとうございます!なかなかパソコンに触る機会がとれず、お礼が遅くなってしまって本当に申し訳ありません。。 「TVや新聞を見て」 というのは、すごくいいですね! どう告白するべきか、なんと思われるだろうか、、などそればかりにとらわれていて、思いつきませんでした。 目からうろこといいますか、回答者様のおかげで肩の力が抜くことができました。本当にどうもありがとうございます。 回答者様、お父様の病が早く快方に向かわれますように。