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読書をすると、鼻が攣(つ)るのですが……
文字を読むとき、どうしてか、鼻に圧力がかかってしまって、攣ったような感じがするんですよ。 どうしたら、そうならないようになるのでしょうか。 読み方に問題があるのでしょうか。 前に、読み方の質問をして、回答者様から、句読点を中心にポンポン飛ばしていくように読むのが通常と教えていただき、そういう風に読むようにしていたら、なんだか、鼻が痛くなってきます。ただし、すごく読みやすいんですけど。 横読みはそこまで負担にならないのですが、縦読みをすると、鼻に縦に圧力がかかってしまうのか、辛いです。 どうすれば治せそうでしょう? 今の読み方に依存していきたと思っているのですが、鼻が痛い痛い。 それとも皆さんもそうなるのでしょうか。 アドバイス、宜しくお願いします。
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- himiko_1947
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補足
>ちょっと聞きたいのですが、どんな本、読んでますか? まさか、つまらん本を読んでないでしょうね。 読んでいる本。 本当に楽しいんですよ!!(心の叫び~~~ でも、なんか、#1で仰って下さったように、読むことばかりに意識がいって、楽しさが半減しているというか。 読み終わっても、読むというただの作業をしている気が拭えないんですよ。でも、人に紹介できるくらいに「~のところが面白かった」ですとか「~というところが味があった」みたいに言えるのですが。 『読むという行為に徹している自分』と『話を理解しようとしている』自分が意識できてしまうくらいに乖離しているんですよ。 だから、最近は心のどこかで、読書を楽しめていない自分がいて、どんな面白い小説を読んでいても、読み終わってから「面白かった」と思うことはあっても、面白くてどんどんページが進んでいくということがないんですよ。 本当に困ってます。 昔は気付けば1時間とか普通に経過していたのに。 それにこういう問題って医者の手にも余ってしまいませんか? 取りようによっては、ただの活字アレルギーに思えてしまうかもしれませんし、なかなか理解していただけないんですよ。 >もうひとつ、落ちきってしまうと云う方法もあります。 ・・・といいますと? 詳しい解説などお願いします。