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『今週、妻が浮気します』のこと
ドラマの最後に、コメントが出てますが 第一話から八話までお分かりになる方いませんか?
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。これ役にたつかな?と思ってメモってました。ホントに役にたちましたね(笑 ・安心、それが人間の最も近くにいる敵である/シェークスピア ・災いは一人では歩いてこない。大挙して押し寄せてくるものだ/ハムレット ・結婚とは、いかなる羅針盤をもかつて航路を発見したことがない荒波だ。/ハイネ ・ひどく憎んでいる限り、まだいくらか愛しているのである。/デスウリエール夫人 ・憎しみは、その心を抱く者にはね返ってくる。/ベートーヴェン ・ゼウスでさえもいったん起こったことを取り消すことはできない/アガトン ・男にとって愛は生活の一部だが、女にとって愛はそのすべてである。/バイロン ・過去にこだわる者は未来を失う。/チャーチル ・苦悩はなくなったように思えても消え去るものではない/シェークスピア
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- ICJ
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すいません。僕も適当にネットサーフィンして見つかったので、正確なサイト名まではわかりません・・・。
お礼
どうもありがとうございました。
- ICJ
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調べてみました。 第1話 「安心、それが人間の最も近くにいる敵である。」 作家 ウィリアム・シェークスピア 第2話 不明(無かったかも?) 第3話 「結婚とは、いかなる羅針盤もかつて航路を発見したことのない荒波だ。」 詩人 ハインリッヒ・ハイネ 第4話 「ひどく憎んでいる限り、まだいくらか愛しているのである。」 デズウリエール夫人 第5話 「憎しみは、その心を抱く者に、はね返ってくる。」 作曲家 ルードウィヒ・フォン・ベートーベン 第6話 )「ゼウスでさえもいったん起こったことを取り消すことは出来ない。」 詩人 アガトン 第7話 「男にとって愛は生活の一部だが、女にとって愛はその全部である。」 詩人 ジョージ・ゴードン・バイロン 第8話 「過去にこだわる者は未来を失う。」 元英国首相 ウィンストン・レナード・スペンサー=チャーチル
補足
ICJさん、回答ありがとうございました。 私も、調べたのですが…どこのサイトで調べられたのでしょうか? 良かったら教えて頂けないでしょうか?
- GoRoad
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第8話だけ分かります。 ー過去にこだわるものは 未来を失うー と書かれてた気がします。
お礼
どうも、ありがとうございました。
お礼
zyosui-1さん、回答ありがとうございましたぁ(^o^)/ 一話から九話まで分かって嬉しいですぅ。 本当に、ありがとうございましたぁ"^_^"