福岡ソフトバンクホークスの今年の補強について
今年のオフで外国人の補強が目立ったホークスですが、
ウルフ、スタンリッジは日本で実績のある先発で、
大隣のケガや武田の二年目のジンクスなどで勝ち星が伸びなくて
今年日本一になるためこの二人の先発を補強したのはピンズドで正解だと思います。
李大浩については、江川が見れなくなるかもしれないがまだわかる
しかし、サファテ取ったのはよくわかりません。中継ぎ、抑えは12球団屈指のホークスにおいて
投手の外国人枠を割いてまで入れるべきだったのでしょうか?
規定により、一軍の外国人枠は
投手:野手=3:1 or 2:2 or 1:3
ですので去年活躍した先発のオセゲラがサファテのせいで入れなくなるかもしれなくなっています。
サファテを高額で取る必要はあったのでしょうか?
どうせ金だすんなら大竹を全力で取りに行くべきだったと思いましたが…
お礼
ということは1軍に外国人投手が3人いてもいいのですね。 有難うございました。