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音楽CDを焼くとき
音楽CDを焼くときに使うCD-Rの色素(アゾ系など)は何がいいのですか? そもそも、色素の違いで音質が変わってきますか?
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実は,反射膜の違いによって音質が激変することがわかっています。 金は温かみがある音ですし,銀はギンギンな音になりますし,アルミニウムはこれらに比べると少しにごった音になります。 このことから推測しますと,記録層の色素の違いで音質が変わるとも言えそうですね。 でも,CD-Rと普通のCDとを聞き比べてもその違いはかなり小さいですから,よほど耳が良い人でなければ色素の違いによる音質の変化には気づきにくいかもしれません。 もうひとつ,音質を変える方法としてあげられるのは,CD(CD-Rも)の厚みの部分を緑色の油性マジックで塗ってしまうことです。 外周部だけでなく内側も塗っちゃってください。 レーザー光の乱反射による音の濁りがとれると思いますよ。
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- yasado
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回答No.3
メディアを選ぶという観点であれば、下記も参考になるかもしれません
- 参考URL:
- http://www.cdr.ne.jp/
noname#90857
回答No.2
色素の違いでは音質はほとんど変わりません。 色素には、耐久性、耐光性などには違いはありますが、音質(コピーの正確性とでも言いますか)は、変わらないはずです。 違いは耐久力がなかったり(すぐデータが消える)、安かったりぐらいしか違いはないです。 ただ最近は、色素種類が減ってきているように私は思います。安いか強いかで売れているものしか残っていません。 ‥と思っていましたが、多少違います。ドライブのレーザー光の反応が違います。ただし反応が良いと言うことは太陽の光に弱いと言うことにもなります。保存性は疑問です。
noname#3361
回答No.1
下記サイトに詳しく載っていますよ。