- ベストアンサー
Photoshopと安価な画像処理ソフト
Photoshopは約10万円 ソースネクストさんで2千円 大雑把に似ているソフトが大きな価格差で販売されています。 投資する価値について、ご存知の方ご教授下さい。 価値があればPhotoshopを購入したいと思います。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
紙媒体の仕事で、印刷屋さんとデータをやりとりする場合は、CMYKが使用できるPhotoshopでないといけない場合があります。 また、解説本も沢山出ているので、いざ何かをやりたいときの資料に困りません。 少し高いソフトのかもしれませんが、グラフィック業界では標準的なソフトです。 ソースネクストのソフトがなんだか知りませんが、業務では殆んど使用されていません。 趣味でほんのちょっとしか使用しないのであれば、わざわざ高いソフトを購入する必要はないかもしれませんが、一人で勉強するにもシェアがないので解説本もなく、後で困る事になるかもしれません。
その他の回答 (4)
- 1mon
- ベストアンサー率54% (79/144)
まず、フォトショップエレメンツを購入されることをお薦めします。 基本的な部分はエレメンツで十分体験できるので、有る程度使用してみた後にコンピューター書籍売り場でフォトショップCS2の解説書を見てエレメンツにない機能が欲しければCS2を購入なさってはいかがでしょうか。 幾つかのグラフィックソフトを使ってきましたがペインターのような「絵」に特化したようなソフト以外のソフトに関してはそれらで出来る大抵の作業がフォトショで出来ると思います。 安価なソフトを使った場合、その能力内で用が足りれば問題ありませんが、そうでないと結局いくつものソフトを試すということになってしまうかもしれません。その点フォトショは1つ持っていれば様々な用途に対応できるし解説書も多いので結果的には時間とお金の節約になる場合もあります。 他の回答者の方も書いていらっしゃいますが、「使用用途」を示されたほうがよりよいアドバイスが出来ると思います。
- ohg-jiya
- ベストアンサー率37% (354/940)
PhotoshopはCMYKカラーを扱えるので、印刷原稿作りのために、主にDTPに使われてきましたが、CMYKは本印刷の場合だけに要求されるカラーモードです。 最近は個人でもデジカメやHP作りに画像編集ソフトが広く使われるようになりましたが、こちらはRGBの世界。 RGBの世界だけならElementでもそれなりの機能はそろっています。 と書いたところで、AdobeはWeb版Photoshopを無償提供するというニュースが入りました。 使用ジャンルによって、また選択肢が増えるようです。 http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20344303,00.htm
- WillDesignWorks
- ベストアンサー率36% (1407/3901)
デザイン事務所や印刷所とやりとりすることがあり、納品先がCMYK色空間のデータを要求しているのならPhotoshopを使う価値(というか必要)はあります。 パスを使った画像切り抜きをしてEPS形式で出力する場合もPhotoshopが必要です。 カラーマネジメントを使って表示・出力する場合も、業界標準的なアドビ方式の方がいろいろ参考記事や参考書もあって有利なのでPhotoshopがいいでしょう。 それ以外の、デジカメ写真の色味や濃淡を修整する程度なら、ソースネクストのPaintgraphicでもアドビフォトショップのElements版でもフリーやシェアウェアのフォトレタッチでも一通りのことは出来ますので、10万円近くするPhotoshopフルバージョンを購入するのは過剰ではないかと考えます。 印刷所もRGBワークフローを取り入れたりPDF入稿を認めるところがありますので、必ずしもCMYK色空間が必要というわけではなくなっています。 Paintgraphicなら2千円と「お試し価格」で買えますので、実験的に使ってみて、ご自分の用途に合うかどうかテストしてみては?。
あたりまえの話ですが、「何に使うか」によるでしょうね。 私は建築パースの修正に良くペイントソフト(ペイントショッププロ、7年前購入、2万円台でした、バージョンアップしてますが)を使ってます。 十分ですね。 使ってない機能もかなりあります。 ご質問者様が、例えばグラフィックデザイン系のお仕事をされてるのであれば、フォトショップは必携でしょうね。 写真を少々加工する程度であれば、フリーでも全然問題ないと思います。