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よくアメリカで
よくアメリカで社内ではコーヒー無料、食べ物(昼食など)無料というのがあります。 僕が見た感じではそれを行っている会社はすごい実績を上げているような気がします。 そこで質問なんですが何故日本で行わないのでしょう。 それをすればどこでも儲かるのならどこでも行うはずです。 しかし行ってはいないということはそれなりのわけがあるはずです。 それを教えて下さい。
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私もアメリカにいましたが、各フロアーに無料のコーヒースタンドがありました。会議の際は会議室の隅にコーヒーポットとお菓子があり自分に関係無い議題の時はコーヒーを取りに自由に席を離れました。 その元には各自が責任を持って行動するとの認識があるとおもいます。 つまらない会議では席を離れる人も出ます。 但し、コーヒー無料と業績は関係ないと思います。 私の記憶では、客先で打ち合わせをした際に相手の社長が自らコーヒーを入れてくれたことがあります。お客と話をしながらコーヒーを入れるのと、秘書(それなりの給料を払っている)をサービスに使うのかどちらが良いかの問題もあるでしょう。見当違いの回答かも知れませんが雰囲気は汲み取っていただけたと思います。
お礼
ありがとうございます。 風習・性格などの観点からアメリカのそのような形式は日本では通用しないんでしょうか?