- ベストアンサー
排卵障害の治療とピルについて
- 排卵障害とピルの関係について産婦人科で相談した結果、ピルは排卵障害の治療にはならないことが分かりました。
- 排卵障害は将来子供を欲しいと思った時に治療する必要があると言われました。
- ピル処方時の問診だけではなく、血液検査など他の検査も受けた方が良いかもしれません。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
再度失礼いたします。#1です。 排卵を整えるために、治療を開始するのであっても、 ピルを服用することを選択するのであっても、 22歳という年齢を考えても、 基礎体温をつける習慣をつけてみてはいかがでしょうか。 基礎体温なら無排卵であればすぐに判りますし、 自分の生理周期のリズムもつかみやすくなります。 高温期は個人に関係なく、約14日(±2日)とされていますので、 次の生理開始日の予定がつきますし、 普段のスケジュール等も立てやすくなりますよ。 生理不順で、排卵に何かしらの問題があるのだとすれば、 次にかかる婦人科でも基礎体温のお話はされると思います。
その他の回答 (1)
- emi99
- ベストアンサー率53% (26/49)
初めまして。今晩は。26歳、一児の母です。 「排卵障害」と言っても色々だとは思いますが、 病院で詳しく説明を受けましたか? 質問者様の仰られている「排卵障害」というものが、 「排卵が正常に行われず、無排卵のことがある」という場合であれば、 そちらの治療を先に行った方がいいかと思います。 無排卵月経ですと、生理は正常でも、排卵が起こっていないことになりますので、 将来の不妊に繋がりますし、 将来、正常に妊娠・出産をお望みであれば、 そちらの治療を優先させるべきだと思います。 元々、生理不順でピルの服用ということですから、 生理周期は定まっていないのですよね? 22歳ですから、20代半ばくらいまでは、 生理周期が安定しないこともあることを考えると、 もうしばらくは時間が必要なのかも知れませんが、 病院で、排卵に障害があるということですから、 それが生理不順の原因になっているのかも知れませんね。 プロラクチン値を測る為に血液検査をされることもあるかも知れません。 それでも、子供が欲しくなったときに治療すればいい、 というのは、後々後悔を招く恐れがありますので、 折角、病気が発見出来たのですから、 あとで不妊症になったと悔やむよりは、 今、さっさと治療をしておくことが大切ではないでしょうか。 そして、婦人科はデリケートな場所ですから、 あなたにあった先生を探すのも大切です。 地域からの評判も重要ですが、 要は、あなたが信頼し、解らないことがあれば、 素直に相談できる、そして的確な回答が貰える婦人科を探してください。 将来、可愛い赤ちゃんを産むためにも。 早く良くなると良いですね。
お礼
お礼が大変遅くなり申し訳ありません。 丁寧に分かりやすく答えて頂きとても感謝しています。 将来不妊症になったと悔やむ前に…本当にそうですね! 将来子供は欲しいと思っているので後悔しない為にも、 もう一度自分に合う病院を探してみたいと思います。基礎体温の話も興味を持ったので詳しく調べてみますね! もしこちらで質問していなければ、そのままほっておいてしまったかもしれません。本当に色々と教えて頂きありがとうございました☆