浪人or第四志望

質問

自分は高３のものですが、今年の大学受験で合格したのは第四志望の大東文化大学ということろだけで、合格通知はまだ親に見せずにいます。というのも本音としては浪人をして最低でも日当駒専に行きたいからです。しかし、家庭の負担を考えると第四志望に行った方がいいと思われます。一体、どちらを選んだ方が得策なんでしょうか？ちなみに、予備校には通わず、Z会をやろうと思っています。また、合格したということは学校側には連絡がいっているのでしょうか？

回答No.2

qT-Tp · ベストアンサー

大学４年生です。
大学選びはどこに入るかではなく、大学で何をするかが重要だと思います。第四志望でも、今の高い志を持って４年間努力すれば必ずよい結果がついてきます。
というのも大学というのは選んだゼミで大学生活は大きく変わってきます。私も大学は第三志望の大学でした。浪人も家庭の事情で困難だったのでそのまま入学しましたが、よいゼミにめぐりあえた事で今思うと質の高いやりたい研究ができました。

入学前からやりたいことを明確にするのは困難ですが、入りたいおもしろそうなゼミを今から探しておくと、一年生の時から計画的な学習ができると思います。

四年前の記憶ですが、合格は自分で報告しに行ったのでまだ学校には連絡はいってないと思われます。

お礼

相談した結果、浪人する道を選びました。
アドバイスありがとうございました。

回答No.6

johnyangel

みなさん、厳しい意見が多いようですが、現役ですので、もし質問者さ
んが男性ならば、私は、浪人も悪くないと思います。
女の子なら、大東文化は穏やかな校風だし、悪くない大学なので、良いと思います。
もし浪人するのならば、本気で頑張って、マーチくらいねらう勢いでやれば可能だと思いますし。
家族と相談をよくしてくださいね。またかいていただければそうだんにのります。

お礼

相談した結果、浪人する道を選びました。
アドバイスありがとうございました。
今後また機会があればよろしくお願いいたします。

回答No.5

yoshimura1977

日東駒専に行きたいのは何か理由があるのですか？
どうしてもこの大学のこの学部に行きたいと言う理由がないのなら
どこの大学にいても同じような気がします。
ただ、大学へ行ってつまらないからその理由を「日東駒専じゃないから」っていいわけしないで欲しいと思います。
大学はやはり入ってみないと実際のところはわからないし、合格した大学でも楽しいかもしれませんよ。
それに来年受かる保証もありませんから。
浪人ははっきり言って辛いと思います。

最後に学校への連絡はある場合もあります。
私は１校だけ浪人しているにもかかわらず母校に知らせが行きました。

お礼

相談した結果、浪人する道を選びました。
アドバイスありがとうございました。

回答No.4

mat983

「最低でも日東駒専に行きたいからです」とありますが、そんなに違うのですか？
多くの若手社員を見てきましたが、会社に入ってしまえば、超一流大学は別として、明治、法政、立教でも同じです。
魅力ある人材はどこの大学を出たかではなく、個人の資質です。
合格した大学があるわけですから、１浪するより、１年間留学・ワーキングホリディをする方が身に付くと思います。

お礼

相談した結果、浪人する道を選びました。
アドバイスありがとうございました。

回答No.3

yaburegasa

第４志望は受けるべきではありませんでしたね。
最低でも・・・・に行こうと思っている・・・と言う決心がにぶるから。
どちらを選ぶにしても、よく考え親御さんと話し合ってください。
損得では語れないし、来年受かる保障もありませんから・・・

ただ予備校には通わず・・・といわれていますが
通う通わないはともかく、浪人で力が上がるというのは
とてもとても大変な事と言われています。
（現役時代によっぽどやらなかった人は別ですが）

浪人を選ぶのなら、その覚悟で望んで下さい。

お礼

相談した結果、浪人する道を選びました。
親に一年余分に経済的に迷惑をかけるので覚悟はできています。
アドバイスありがとうございました。

回答No.1

tatsumi01

学校に連絡なんて行きませんよ。

それはともかく、行く気もないのになんで大東大を受けたのですか。第一～第三が全部落ちて、大東大だけしか受からないというケースは受ける前から予想できた筈で、そのようなケースで行くつもりがないなら受験料がムダではありませんか。

余計なことですが、浪人するにしても大東大に行くにしても、生活費や学費を負担してくれるのは親御さんですから、キチンと話し合った方が良いと思います。

お礼

相談した結果、浪人する道を選びました。
アドバイスありがとうございました。