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Core2Duoの違いについて
ご存じの方がおられましたら、教えていただけないでしょうか? ・インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー E6300 ・インテル(R) Viiv(TM) テクノロジー インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー E6300 この2つのCPUは、何が違うのでしょう? デルでは、Viivを推奨しているのですが・・
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Viivはインテル社が提唱する家庭用PCのプラットフォーム規格の事ですが、もともとの主目的は PentiumD の拡販です。 平たく言えば「インテル社のCPUとチップセットを使え」とのメッセージで他にあまり意味はありませんので気にする必要はありません。 日本メーカーはインテル社の出すリベートが低かったのかPentiumDがヘボすぎと感じたのかは判りませんが飛びつきませんでしたね。 本体ケースの新規格BTX(C2Dの販売とともに提唱者インテルも見捨てちゃったメーカーエゴ丸出しのひどい規格)と同じくインテル社の都合で企画された規格で、この規格に従わなくともViivの提唱するシステムは普通に構築出来ます。 インテル(R) Viiv(TM) テクノロジー インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー E6300 はC2D-E6300がViiv規格に適合しますよって事を言ってるだけで インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー E6300 とは全く同じ物です。 >デルでは、Viivを推奨しているのですが・・ インテル社からリベートが出てるようですから推奨しているのでしょう、お商売ですから。 >何かいいことあるのでしょうか PCを憧れのインテル社の部品で固める事が出来ます。 ヤクザなAMDなど入る余地はなく善良な消費者にとってこれ以上のいい事ってないでしょ?
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本当はViivにあてはまるパソコンはインターネットから格安もしくは無料でソフトや音楽ファイル、ビデオファイルをダウンロードできるようなサービスも利用できるはずだったのですが・・・・・。現在利用できるサービスは極めて少ないです。今後増える可能性も低そうです。 結局はIntel純正品を利用したIntel推奨の高性能環境(ただし3Dゲームのような高性能3D表示を除く、さらに正確に言えばPhotoshopやDTPソフトのようなセミプロ~プロの2D表示も別です)ということです。 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0130/ubiq146.htm
- JAWS55
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特にViivの機能に魅力を感じないのであれば無視でいいと思います。 メリットとしては、Intelの標準なので、Windowsでのドライバサポート等はしっかりやってもらえるのかな・・・ くらいです。私は気にしません。
- JAWS55
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CPUは同じです。 インテル Viiv テクノロジーは、CPUだけでなく、チップセット等の周辺ハードや専用ソフトで構成されたマルチメディア向けPC環境のブランド名です。 http://www.intel.co.jp/jp/products/viiv/description.htm 他にはビジネス向けのvProテクノロジーやモバイル向のCentorino Duo などのブランドがあります。
- pentaxx
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このサイトに紹介されています。 http://ad.impress.co.jp/tie-up/dellcontact0206/forcus/060418/
補足
ありがとうございます。 Viiv にすると、サイトにある以外 何かいいことあるのでしょうか?
補足
ありがとうございます。 あくまでも、ブランド名で これでなければ、というメリットはあるのでしょうか?