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学習ソフトを購入した会社が倒産して困ってます
日本ライブラリーという会社から、学習ソフトを約70万で購入しましたが、今回この日本ライブラリー社が倒産してしまいました。 購入したソフトは学校教科書とリンクしており、学習要領の変更によるアップデートや、転校による教科書変更の際のソフト入れ替えについても完全サポートするという条件での購入でした。 今回の倒産の結果、この購入の決め手になった肝心のサポートが受けらない訳で、これでは高額を出してこのソフトを買った意味が無くなってしまいます。 何とかこの購入額70万の内、いくらかでも回収する方法は無いものでしょうか? 現在、日本ライブラリーのホームページ(http://www.jlib.co.jp/)では、『破産管財人により、破産手続きが進められる』となってますが、本日 自宅に届いた手紙には『今回は破産会社の資産、負債の状況からして、一般債権者に配当を行うことは困難であると予測されるため、当面は債権届出を留保する取り扱いとなっております』と書いてあり、一方的に打ち切られた形になってます。 こうなってしまうと、実際の所、このまま泣き寝入りをするしかないのでしょうか? 何か良いアドバイスをお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
市役所などの消費者生活相談なんとか、等の窓口で相談してみましょう。ここなら無料です。 相手がどういおうと債権届け出を送りつけることは出来ますが、財産がなければどっちにしても徴収できませんし。 実は計画倒産で、どこかにごっそり財産を隠しているのかもしれませんが、見つけられなければおしまいです。 参考URLはとある被害者のブログです。最初は良いものを買ったという喜びのこえから始まっていますが。。。
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- Pesuko
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お気の毒ですが詐欺会社が裁判に負ける前に 計画倒産したと思います。 http://mirea.seesaa.net/article/32502613.html 回収はかなり困難。
お礼
やはり、結局泣き寝入りしか無いんですね。 計画倒産とは・・・・絶句です。 ご連絡有難う御座いました。
お礼
早速の回答有難う御座います。 『みれあの部屋』のHP、とても参考になりました。