その救急車のサイレン音で、頭痛と吐き気を催す人もいます。
住む場所によっては一日になんと数十回~百回近くという驚くべき回数を聴かされている人がいる現状があるのです。
サイレン公害の一番の問題は、安易に要請ができてしまう救急制度にある訳ですが、
要請する方も安易にするべきではありません。
それによく考えてください。
問題の原因はあくまで隣人であり、病院が改善してくれるものではないですよね?
病院には何度行っても、原因は全く別のところにあり、ほったらかしのままということです。
これは、何度でも際限なく救急車を呼ぶ口実になってしまいます。
あなた一人が何度も搬送される事で、実に多くの近隣住民の生活が破壊されてしまうのです。
これだけ被害を拡大しておきながら、さて、あなたの問題はいくらかでも解決されるでしょうか?
答えはNOですよね。なぜなら、原因はほったらかしだからです。
結論を言うと、あなたの選んだ方法は、あなた自身の辛さは変わらないまま、さらに多くの近隣に迷惑をかける方法であると言えます。
明らかにこんな事ではダメです。
やるべき事は、
直接原因を対処することです。
・隣人に対して、はっきりと主張し、働きかける。
・いろいろな方法で自分と隣人の距離を置く。
この2つを検討してみてください。
お礼
ご回答の程誠にありがとうございます。 >あなたの呼んだ救急車を待っていて死ぬ人がいるかもしれません。 緊急車両の重要性が非常に良くわかりました。 軽はずみな行動は、慎みたいとおもいます。 症状の回復を待ってからタクシーを呼びます。 病院に送っていただいたらそのときに先生にお話をしてその後 おちついたら、警察の方にも相談したく思います。 皆様も大変ご参考になるご回答本当にありがとうございました。 体調が悪い為お礼の返信についてはお時間をください。