- ベストアンサー
パトカー乗せられるシーンで必ず頭押さえられる事
アメリカ映画・ドラマではジャンルに関係無く、必ずという程、パトカーに乗せられる時には警官に頭を押さえられて後部座席に座るシーンがあります。 これは現実でもその様にしているからなのか(そうする様にマニュアルに載っている?)、映画だけのお約束?なのか疑問に思いました。 正解のある質問ではないのかもしれませんが、そのヘンの事情についてどなたか解説お願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
乗るのを躊躇ったり拒んだりする容疑者に対しては実際でもやるでしょうね。 乗りなさいと促す為とも考えられます。 映画の場合は【逮捕された感】を強調させる為でしょうね。 でも実際には必ずやるというものではないようです。 何故なら俺はやられなかったから(笑) ちなみに後ろに立つのは逃がさない為です。 映画とかではよく両側から挟みますが、俺の場合は片側にしかいませんでしたよ(笑)。 マニュアルはどうなってるのか知りませんけど。
その他の回答 (1)
- Sasakik
- ベストアンサー率34% (1695/4880)
回答No.2
パトカーに乗ろうとしたとき、自分で頭をぶつけ怪我をする→警官に暴行を受けたと法定で申し立てる→裁判がややこしくなる ことを避けるため、パトカーと犯人の頭の間に警官が手を入れておくということもありますね(仮に犯人が自分から頭をぶつけようとしても、警官の手がクッションになります)。 それでなくても、車の乗り降りするとき、頭をぶつける人って意外と多いですから、不用意に犯人に余計な口実を与えないように注意する必要がありますね。 まあ、映画は判りやすく表現する必要もありますから、強調するための”お約束”のような気もしますが・・・
質問者
お礼
訴訟社会のアメリカならば無用なトラブルを防ぐ為にはそうするのもアリかもしれませんね。 お約束だとしたらこれ程に不変なモノは無いと思います。
お礼
【経験者】【自信あり】って(笑) 思わぬ回答でこちらが驚きです! 逆に頭を押さえないで乗ると『進んで乗るか?』とツッコミ入れたくなりますね。 私はパトカーに乗せられるシーンがあると必ずチェックしてしまいますよ。