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機内の苦痛を和らげるコツはありますか?
私は出張でよく飛行機にのります。10時間以上のこともよくあるんですが、座りつずけていると、尾てい骨痛くなり、肩と腰もこり、寝るのも苦てで、中々上手くいきません。毎回苦痛です。何かあれば、是非教えてください。
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- misohan
- ベストアンサー率28% (8/28)
ご質問からすでに何日も過ぎてしまいましたが…。 私は長時間飛行機に乗る時は、クッションを持っていきます。空気を入れて膨らませるタイプのものです。体圧が分散されるので、ずっと座っていても、おしりが疲れません。実は、いくつか同じ物を持っていて、オフィスと自宅でも使っています。イギリス人の知人に頼まれて購入したこともあります。旅行用品店で手に入ります。ご参考までに、私が使用している物は「ヨックション」という名称です。日本製です。
- kuro96kuro
- ベストアンサー率30% (6/20)
遊びならともかく、仕事で欧州or北米中部以東までのフライトは厳しいですよね。 『仕事で行くんだからビジネスクラス』って言っても会社は聞いちゃくれないし…。 着いてから仕事ですから、機内では極力リラックスしたいのですが、エコノミーじゃ寝返りもうてません。 まず遮音ですね。機内はパチンコ屋さん並の騒音です。エンジン音しかり・空調音しかり。 耳栓でもいいのですが、私はノイズキャンセリングヘッドフォンを使ってます。 別に音楽を聴き続けていなくても、ノイズキャンセルだけでも十分効果があります。 BOSE社の耳を完全に覆ってしまうタイプは強力ですが、重くてかさばるのが難点。 SONY・その他のインナータイプはやや非力ですが手軽さが魅力です。 なので私は、国内・アジアくらいでしたらインナータイプを、 欧州・北米・夜行便で翌日即仕事などの場合はBOSEを使用しています。 -- あと、私は窓際派です。その代わり水分はそこそこにして極力トイレには行きません。 これは通路側に座って「内側の人の出入りで起こされる」のがイヤなのです。 特に夜行便など「寝る必要のあるフライト」では有効です。 自分が出るときには「通路側に座る奴は起こされて当然やろ」と図太く飛び越えていきますねぇ でも寝てしまえばせいぜい1回あるかないか、あと通路側の人が立ったすきに自分も立つ など 工夫すればそれほど困ることもないです。 -- 一番疲れないのはアップグレードなんですけどねぇ…。こればっかりは…
- dan7
- ベストアンサー率29% (121/417)
私もよく長距離に乗りますが、対策は以下の通りです。 1.搭乗した途端に、食事も睡眠もすべて、到着地の時間に合わせる。 これで、時差が軽減されます。 2.靴は脱ぐが、シートはリクライニングさせない。 一部ビジネスクラス以上に設置されているフルフラットシート以外は、シートを倒すと腰に負担がかかり、長時間着席の結果、腰痛の原因ともなるので、窮屈でもシートは倒さない。 3、予約時、それが出来ないなら早く飛行場について通路側の席を取る。 窓側などでは、行きたいときにトイレに経つ事がしにくいことがあるので、必ず通路側に席を取り、少しでも自由を確保する(国内線しか知らない方は、わからないかもしれませんが、国籍は申し上げませんが、とても通してくれ、と言いにくい方は、少なからず居ます。 世界中の人が小柄ではありませんし、善良な雰囲気であるとは限りません) 4.本は読まない。 単に、疲労防止です。 以上です。
お礼
dan7さん 詳しく書いて頂きありがとうございます。 リクライングにしない方がいいんですね。 次に1~4全部やってみます。 ありがとうございました。。
お礼
kuro96kuroさん 詳しく書いて頂いてありがとうございます。 ヘッドホン是非使ってみます。 普段、出張は飛行機の苦手さで、ゆうつなんですが、 色々聞けて、楽しみです。 ありがとうございます。