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ヴァイオリンの顎当て
私の使っている顎当ては、テールピースまで届いていない平たいやつです。でも、テールピースのほうまで届いていて、顎を引っ掛けやすい顎当てを使っている人が多いように感じます。 やっぱり、こっちのほうが楽なんですか? あと肩当てはKUNのプラスチックのを使っていますが、木製と何が違うのでしょうか。私はすごくなで肩なので、いろいろ高さを変えたり姿勢を整えたりしてはいるのですがどうもしっくりくる位置がないです。 今は教室に通っていないので先生に聞くことができません。 アドバイスお願いします。
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- Segen-wien
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自分で取り付けることもできますよ。 でも、一つずつ形が違うので全部買うってのも…。 もしくはメール等でいくつか送ってもらってご自宅で選ばせてもらうことも可能かもしれません。 あとは、楽器の調整や弓の毛替えも兼ねて一度専門店に行かれるのも良いかも知れませんね。
- Segen-wien
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確かにテールピースまで届いている顎当てが多いかもしれませんが、それが必ずしも誰にでもあうというわけではありません。 他にも顎当てには数種類あって、ご自分の骨格にあったものを探すのがいいと思います。 バイオリンの専門店には、大体の種類を揃えていますので試しにご自分の楽器に着けてもらい、試すのが一番だと思います。バイオリン奏者の首のあたりにアザがある方が多いですが、自分にあった顎当てを使うとあのアザはなかなかできません。 http://item.rakuten.co.jp/sokone-gakkiya/c/0000000216/ 肩当に関しては、プラスチック製と木製の違いは音響の違いがあります。楽器に直接装着しているものですので、楽器の響きに違いが出てきます。 しかし、一番良いのはご自分の肩にあったものを使うことです。 これも、専門店に行かれれば数種類そろっているので、ご自分で試されるのが良いと思います。 http://www.rakuten.co.jp/sokone-gakkiya/657386/ 参考になれば幸いです♪
お礼
回答ありがとうございます☆ 長年弾いているのに首にアザがつかないので、 不思議に思っていました。 アザがある人はかっこいいな~と思っていたのですが… 田舎なので専門店がないのが残念です。 自分で取り付けはできるものなのでしょうか? すごく参考になりました。