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いま受けている不妊治療の流れに、疑問があります。
4.5年前に婦人科で多嚢胞卵巣と言われました。 もともと生理不順だった為、排卵・妊娠をしにくいとの事。。 結婚をしてから早く子供が欲しいと夫婦で思うようになり、現在通院を始めています。 クロミッドを生理5日目から5日間(1日1錠)を12月の終わりに飲み、 1月の生理も同じように処方されました。 前回に卵胞が15mm程度にしかならず、排卵は確認できませんでした。 今回も生理16日目頃に卵胞チェックに行きましたが、 排卵しそうなものがないので、さらに4日後の診察を受けるよう言われました。 ところが4日後の診察は卵胞チェックではなく、基礎体温表だけを見て「注射をしましょう」と。 何の注射かを聞くと、「肩をたたくようなもの。今日の夜にチャンスを作ってください」との事。 (自分でネットで確認したら、hCGという注射のようです。) しかし、卵胞チェックをした翌日に少し体温が下がり、 注射をした日は高温になり始めて3日目だったのです。 ここ最近チャンスは作っていないと伝えたら注射が決まり、 その日に必ずチャンスを作るようにという事は、高温になってもからでも排卵させる事ができるという事でしょうか?? 体温が下がった日は排卵と違うんでしょうか?? 初めは排卵しそうにないからと再度チェックと言われ、 次はチェックせず基礎体温だけ見て注射をし、なんだかよくわからなくなってきてしまいました。 どなたか、この流れの意図をご存知の方はいらっしゃいませんでしょうか? よろしくお願い致します。
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お礼
ありがとうございます! 教えていただいたサイト、いくつか拝見しました。 似た悩みを持つ方も沢山いらしたので、ぜひ参考させていただききます。