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ハーレーのエンジンが温まるとバンッバンッと・・・
95年FXSTCですが久しぶりにエンジンを掛けて少し暖気して低速にて走行開始。しばらくして完全に温まったころにバックファイヤーでしょうかバンバンいいだして最後にはストップしてしまいます。何が原因と考えられますか?心当たりのある方は、どうかアドバイスよろしくお願いいたします。
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エボで点火をポイントに変えてる場合だとコンデンサパンク前→交換してみる また、マニホイールドから2次エアー吸い込み→パーツクリーナーかけてみて回転が上昇するとパッキン交換の必要あり
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- 98EVO
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コンデンサが完全にパンクすると エンジンはかかりません。 その前に 点火の火花が飛んだり飛ばなかったりしてミスファイアーします。 しかし 温まってからの不調だと マニホイールドのパッキンが疑わしいですね。 キャブがキチンと固定されてるなら 前後シリンダーのマニフランジ部に軽くパーツクリナーを吹き付けて回転上昇が有れば 間違いなく ソレです。 パッキンが硬化してるはずです。値段は安いものです。 当方 自前で交換した事 有ります。
お礼
では、そのあたりから攻めてみます。 本当にありがとうございます。
- nora99
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バイクじゃないもん、ハーレーだもん。そんなもんだよ。 というのが、ハーレー乗りだそうです。 バックファイヤー(バックファイヤーはキャブレターへの吹き返しですから、正確には、アフターファイヤーですね。)が生ずるとの事ですから、ガスが薄いのではないかと思います。 キャブレターのジェト類の詰まり、2次エアーの吸い込み、エアークリーナーの破損等が考えられます。 オーバーホールしてもらったほうがいいでしょう。
お礼
アフターファイヤーって言うんですね。勉強になりました。 キャブオーバーホールで直る可能性もあるということですね。 ありがとうございました。
補足
98EVOさんありがとうございます。 「エボで点火をポイントに変えてる場合だとコンデンサパンク前→交換してみる」これって、よくある症状なのでしょうか? パンクではなくパンク前に・・・ですか?