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料金
非現実的な仮定だと思いますが、料金制度を深く理解するために必要と考えますのでお付き合いください。 NTTドコモの場合、それぞれの料金プランには無料通話料として毎月一定の額が与えられます。いま、仮にもっとも基本使用料の安いFOMAタイプSSを利用するとしましょう。このプランにおける無料通話料は毎月1000円です。 無料通話料は最大二か月分繰り越せますから、仮に二ヶ月間まったく使用がなかった場合(これが非現実的なのですが)、三ヶ月目の無料通話料は3000円となりますよね?。 ここで3ヶ月目の使用料金(4ヶ月目以降の請求)を考えます。一般的な場合を想定すると… 定額料金 基本使用料金 3,600 ユニバーサルサービス料 7 付加機能使用料 200 割引料金 ファミリー割引料 -1,260(基本使用料3600×35%) (契約一年目でファミリー割引といちねん割引を併用した場合) 無料通話料 -3,000 合計 -??? となり、使用料金がマイナスになってしまうような気がするのですが… どこが間違っているのでしょうか?
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- riripasu
- ベストアンサー率50% (828/1627)
<>内を追加して、もう少し細かく書いてみます。 定額料金 基本使用料 3,600 ユニバーサルサービス料 7 付加機能使用料 200 <通話料 0> <パケット通信料 0> 割引料金 いちねん割引料 -360 ファミリー割引料 -900 <無料通話料 -0(通話料やパケット通信料のご利用がない場合、無料通話料での割引の対象とはなりません。)> 合計 2,547 ・・・という風に計算されます。
- j2000jp
- ベストアンサー率42% (874/2047)
>どこが間違っているのでしょうか? はい、間違っています。 無料通話分は、合計請求額からの減算ではありません。 一旦通話料の請求が立てられ、無料通話分の残額の範囲内でその分の金額が割引されるだけです。
- Goooo7
- ベストアンサー率41% (259/618)
基本料・ユニバーサルサービス料・付加機能使用料・iモード情報料.パケ放題月額料・パケットパック月額料などには無料通話分の適応はされません。無料通話分はパケット通信料と通話料金(TV電話通話料を含む)・SMS送信料金などにしか適応されません
- Hoyat
- ベストアンサー率52% (4897/9300)
無料通話料は通話した分の通話料から引かれるものなので 基本使用料から引かれるものではない。 それだけですが?
- rouxkt
- ベストアンサー率28% (87/305)
無料通話分は通話からしか引かないので、基本料金が引かれることはありません。 なので、マイナスになることはないです。
- TinyPine
- ベストアンサー率30% (719/2386)
無料通話料は通話をしなければ発生しません。 基本料金 3600 ユニバーサル 7 付加価値 200 通話料 2500 割引 -2500 この場合、2500円が割引されて、翌月に500円が繰り越される事に成りますね。
- eurofranc
- ベストアンサー率8% (27/322)
無料通話分は 合計額からその額を引いてくれると いうわけではない。 その料金までの通話料金が 無料になるといううだけ。 あなたが言っているマイナス分は あなたが損している額ということになる。