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「低刺激・弱酸性&赤ちゃんにも使える」の本当の意味は?
「低刺激・弱酸性&赤ちゃんにも使える」と謳っているスキンケア・ヘアケア商品をよく見掛けますが、 それは本当に大人が使っても安心・潤いを与えてくれる、という意味なのでしょうか?? 私は元々アトピーなのですが、気楽に上手くつきあっているのでそうそう困ってはいないのですが、 体調によっては悪化したり、また頭皮や眼に単純性疱疹(ヘルペス)が出たりと、疲れが皮膚に出る体質です。 「低刺激・弱酸性」というのを使っても殆ど潤いを実感することはありません。 ベタイン系やスクワランなどは、使っていると潤いを実感することも多くあります。 人によって合う合わないの差だとは思いますが、弱酸性やアミノ酸?、 それぞれどういう結果を期待するものなのでしょうか? (至極初歩的な質問ですみません)。 また、以前に美容部員をしていた親戚の者から、「赤ちゃんにも使える」というのは 「大人が使うと逆に、潤いを奪ってしまうので善くない」というのを聞いたことがあり、 それがずっと気になっていて今でも商品を選ぶ際にかなり戸惑ってしまいます。 赤ちゃんは生まれたてで免疫力が大人より沢山あるので、そのぶん洗浄力等が強いものが多く、 敏感肌になっている大人が使うと、一概に善い=潤うとは限らない、という主旨だったような気がします。 何のメリットも記載していないものよりはマシか、という意味で 「赤ちゃんにも使える」を選んだりしているのですが、実際どうなのでしょうか? 現在、頭皮がかなり悪化しているので少しでもその不快感が改善できれば、と思っています。 どなたか詳しい方、アドバイス頂ければ嬉しいです。宜しくお願い致します。
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お礼
ご回答、本当にありがとうございました。 URLもご案内してくださって、助かりました。 興味深い内容や、思い当たることも色々ありました。 じっくり見させて頂きます。 髪の毛は薄くなっていないそうなのですが、 自分の実感的に、地肌の感触がひりひりして、なんだか頼りない感じがするのです。 無添加だろうが添加物だろうが、結果的に身体は勿論気分的な 自分の"気持ちよさ"を重視してモノを選ぶので、 (地球に害のある物、という意味ではありません) これから少しずつ調べてみます。 アドバイス頂き、本当にありがとうございました。