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感動の押し付けが鬱陶しい
親が「感動した話」と言えばドキュメンタリー番組でやっていた障がいを持った人が頑張っている話しかしてきません。 毎回毎回障がいを持った人の話ししか聞いた事が無いので障がいを持った人をまるで神と崇めているようにしか見えません。そんな障がいを持った人を特別視にしか出来ない親が嫌いです。自分も耳に障がいを持っているのですが「耳に障がいを持ってるけど頑張ってる」と思われるのが嫌なのですがこれって変な思考ですか?
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たぶん、あなたを励まそうと思っているのでしょう。 親の愛情と思って聞き流したらどうですか?
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- chiko705
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回答No.2
私の勝手な予想です。 質問者さんも耳に障害を持っていらっしゃるみたいですが、ドキュメンタリー番組を通じて間接的に「あなたが頑張っているのをわかっているよ」と伝えたいのではないでしょうか?そう思われるのは嫌なのでしょうが・・・。 質問者さんにとっては鬱陶しいことかもしれませんが、ご両親の気持ちを少しだけでも受け止めてあげてください。