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昨日のナルトを見た人

昨日のナルト1時間SP?の最初の30分ぐらいを見逃してしまいました。 なのでなるべく詳しく内容を教えてほしいです。

みんなの回答

noname#70673
noname#70673
回答No.3

#2です。では続きを。 ふとNARUTOを思い出したシズネがナルトもそろそろ修行から帰って来る頃ですね、と言うと、綱手の目の色が変わり、いや帰ってきてもらわなければならない、里で大きな動きがあるのだ、と真剣な表情になる。 その頃ナルトは、自来也と共に里の正門を通過していた。正門の警備をしていたイズモ、コテツがそれに気付く。一方、サクラは綱手のおつかいで正門へ向かっていた。途中木の葉丸達と出会い、初の任務の話などをしているうちにふとナルトを思い出す。正門に着くとイズモ、コテツがにやにやしながら面白いことがあるから街へ戻ってみろと言う。ふとサクラはもしやナルトが?と気付く。 ナルトは街の電柱に登り、新しく綱手の顔岩が彫られていることに気付く。そして大きな声で、うずまきナルトが帰って来たぞ、と叫ぶ。--CM-- 最初のキーワードは「し」 サクラ、木の葉丸達がナルトに気付く。サクラは、ナルトがたくましく男らしく成長しており、ちょっと心がときめく。ナルトに、頬を赤らめながら、私は少しは女らしくなった?と聞くと、いや、大丈夫全然変わってない!と言われがっくり来る。自来也もナルトは女心が判ってないのぉ。。と独り言。 そこへ木の葉丸がナルトから昔教わったお色気の術を披露する。それを見たナルトは、オレはもうそんな子供じゃない。。。と冷めた目で見る。そんな様子を見ていたサクラは大人になったナルトにますますときめくき、ナルトがもっとすごい忍術を発動するのだドキドキしながら見つめていると、ナルトが発動しようとした技は、なんとお色気の術をパワーアップしたスーパーエロ忍術だった。危うく発動直前にサクラの内なるサクラバージョンの鉄拳が炸裂し、ナルトをぼこぼこにする。そんな様子を見ていた自来也は、このキレ方と怪力は綱手二世じゃの。。と辟易する。ナルトも、サクラちゃん変わっていない、いや、前よりも凶暴になったと、思うのであった。 綱手の元へ戻った、ナルト、自来也、サクラは、綱手に修行の労いと共に、その成果を見せて欲しいと言われる。成果としてあるものと手合わせしろ、その為にそのものはここ数日任務にも付けずに待たせていたと言う。その相手は?と、その時後ろのドアが開く。。--CM-- 二番目のキーワードは「っ」 ここまでで半分です。大体の内訳ですが#1さんのOPまでで8分、 第一にキーワードまでが7分、第二のキーワードまでが4分、 残り第三のキーワードまでが11分、最後のキーワードまでが9分です。

noname#70673
noname#70673
回答No.2

こんにちは。(#1さんほど台詞などが正しくないかも知れませんが。。) OPタイトル明け、がらりとシーンが代わり、過去ナルト、サスケ、サクラがアカデミー卒業後初めて(だったかな?)の任務でやった、「猫捕獲作戦」の場面となるが、この任務はアカデミーを卒業した木の葉丸たちのスリーマンセル(他二人はいつものモエギ・ウドンで上司はえびす)の初任務だった。ナルトが達成したのと同じ様に木の葉丸も無事猫を奪還するが同じ様に木の葉丸は猫にがりがりと引っかかれる。任務を達成し、ツナデ様の元に返るとナルトの時と同じマダムが猫を抱きしめ、同じ台詞をいう。 木の葉丸は、ツナデ様に、早くもっと大きい任務がやりたいとダダをこねる。そこで、「オレは七代目火影になるんだなコレ!」と宣言し、ツナデ様が「七代目?六代目じゃないのか?」と問うと、「六代目はナルトの兄ちゃんがなるんだなコレ!」と返す。その姿を見たツナデ、イルカ、は(七代目火影というより、二代目ナルトだな。。。)と微笑む。。。 。。。。ここまでで、前半10分くらいかな。。 ご参考に。

hama00
質問者

補足

見逃したのは最初の30分です。 その部分をお願いします。

回答No.1

原作を読んでるのかわかりませんので、登場人物の名前は一部伏せておきますが、 洞窟のようなところを走り、扉を見つけるたびに開くナルト。「ここにもいない」と言い、誰かを探している。 一方サクラもナルトと同じように扉を開け、誰かを探している(別々に)。 そのとき、どこかで爆発する音が聞こえる。その方向に向かうナルトとサクラ。 洞窟は地下にあったらしく、その爆発の起こったところは外に開けた場所になっていた。 一足先にその場所についたサクラ。そこにはすでに仲間(1人)が駆けつけていた。その仲間が見上げる先を見つめるサクラ。 「サクラか」聞き覚えのある声。 「サスケ...くん」 サクラがつぶやく。その視線には成長したサスケの姿が。と同時にナルトも到着。 「サスケ」とナルト。「ナルトか」サスケが言う。 ナルトとサスケの戦いを回想して、「なら、なんであの時(つながりを)絶ち切らなかったんだってばよ!!」 サスケ「絶ち切らなかったわけではない。」 『もっとも親しい友を殺すことが万華鏡写輪眼 開眼の条件』イタチの言葉を思い出す。 「あいつの言うやり方で力を手に入れたくなかっただけだ」 とそのとき、一瞬のうちにサスケがナルトの横に。 サクラ「いつの間に!」 サスケ「お前、火影になるんじゃなかったのか」 ナルト「仲間一人救えねぇやつが火影になんかなれるかってばよ」 サスケが腰に据えていた刀を抜く。 画面が切り替わりナルトが九尾の前に立っている。 九尾「わしの力が必要だろう。封印を解け。そうすればわしの力の全てをお前に分けてやろう」 そこにサスケが現れる。 ナルト「!!」 サスケ「今なら見える。これがお前の未知なる力の正体か。お前のなかにこんな化け物がいやがったとはな」 九尾「ほう。うちはの者か。よくここまで成長したものだ。ナルトの中のわしが見えるまでになるとはな。その忌まわしき写輪眼」 サスケ「写輪眼を見るのは初めてらしいな」 九尾「それにわし以上に禍々しいそのチャクラ。あの[うちはマダラ]のようだ」 サスケによって九尾が消される。 サスケ「知るかよ。そんなもの」 でオープニングに 質問者さんがどこから見てるのかわからなかったので、とりあえずオープニングまで書きました。