公式HPの続きです。
今カノ(内山理名)が剛くんと前カノ(広末涼子)が同じストラップをしている事に気づいて、広末に「そのストラップどこで買ったの?私同じストラップつけてる人知ってるから・・・」と聞きます。
最初、広末は「どこだったかな?こんなのどこにでも売ってるから偶然じゃない?」と言ってとぼけていましたが、自分が以前付き合っていた人の分と2個海の家で買ったと告白します。
理名は、それを知ってザワザワした気持ちになり、剛くんに「今日、話があるからいつもの店でまってるね」とメイルします。
が、彼はデパートに出展してもらうラーメン屋さんで店の手伝いをしていて携帯の電源を切っていたため、理名のメイルに気づきませんでした。
ラーメン屋の手伝いを終えて携帯の電源を入れて理名からのメッセージに気づいた剛くんは、慌てて店に行きます。しかし店も閉店していて彼女もいませんでした。
それでも、心当たりを走り回って探しました。
するとベンチにしょんぼり座っている理名をみつけて携帯を見れなかった事情を話して誤りました。
彼女は「自分が急に呼び出したんだからいいよ」といいますが、気になっていたストラップの事を聞きます。聞かれて少し戸惑っていましたが、正直に「大学3年生の時に半年間付き合っていた。」と告白します。「でも振られて、落ち込んでいた時に理名に出会って一目ぼれした。今は理名だけが好きだから」と言います(結構いいシーンでした)
彼女は感動して泣き出しました。それを見て「心配させてごめんね、」と誤ってめでたく仲直りします。
一方、前カノの広末は、なんとなく今カノの理名の事が気になって剛くんに「今カノのどこが好き?私と似てる?」などと聞きますが、「似てないよ、彼女は俺の事を待っていてくれる」(キミとは違う)といい放し突き放してしまいます。
広末から貰ったストラップを返すと言っていましたが、広末も「返されても仕方がない、捨てて」と言います。
シーンが変わって剛くんがストラップを捨てるシーンになります。影からたまたま捨てる所を見ていた広末・・・・
その後、仕事の先輩と飲んでいた広末でしたが飲みつぶれてしまいます。
先輩が仕方ないなぁ。と背負って歩いているシーンで広末のポケットから二つのストラップが揺れてるシーンで終わりました。
剛くんが捨てたストラップを拾って自分の携帯につけてんですね。未練があるって事でしょうか?(振ったくせに・・・)
とこんな説明でわかりましたか?
お礼
みなさんありがとうございました。やっと昨日の内容がわかりほっとしました。(^.^)