• ベストアンサー

前世占い…

皆さん、こんばんは。お世話になっております。 皆さんはふとした時、勝手に(自分の前世は○○だったのでは?!)と思った事はございませんか? 私は、占いを信仰してない類なのですが、勝手にそう思った事がございます。 例えば… ・カナダの国歌が流れた時、涙が出た→私の前世は、きっとカナダ人… ・徒歩中、前や横に人がいると追い越したくなる→前世、馬…?! 等など… まだまだたくさんあります。 皆さんの、そんなご経験を是非教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#228930
noname#228930
回答No.4

湖の湖畔が異常に好きです。しかも高緯度の場所が好き。 シベリアとかフィンランドやスコットランド、そういったネス湖みたいな湖があるような所に移住したいです。 骨を埋めたいとすら思っています。子供の頃からそういった場所の写真やテレビにときめいていました。 私は釣りが好きだが、釣りそのものよりも、マスが好き、マスのいる湖が好き。 だから釣りが好きだといっても過言ではないです。 前世占いとかは全く信じていないけど、なぜ幼い頃から私の周辺には全く関係がない マスだの高緯度だの湖だのが異常に好きなのか、本当に不思議です。 前世さんはフィンランドの湖畔の小さな家で漁師でもしていたのだろうか。

MNpon
質問者

お礼

おっ!bizilakeさんではありませんか! ご回答をありがとうございます。 お礼が大変遅れまして、本当に申し訳ございません。 ふむふむ… 本当に、不思議な感覚でしょうね。 マスのいる湖がお好き→マスがお好き→→マス釣りがお好き こんな感じなのでしょうか。 しかも、幼い頃から周辺に、湖は無かったのですよね? 解明のしようの無い事柄だからこそでしょうか、ロマンを感じました。

その他の回答 (5)

  • DeeAnna
  • ベストアンサー率32% (176/546)
回答No.6

子供の頃・・・いとこの鼻を噛み千切ったり、目の前に止まった鳥をがぶりと飲み込んだり、食用の蛇(食べられる地域にいたんです)と格闘をしたり、 4歳にしてステーキ3枚平らげたり、無口なのも祟ってそうとう怖い幼女だったらしいです。 けっこう前世とかを信じるおばあちゃんがいたので、 この子は絶対前世「猛獣」とか「猛禽」の類に違いないわ! って言われてたらしいですね。

MNpon
質問者

お礼

DeeAnnaさん、ご回答をありがとうございます! お礼がとても遅れてしまいました。申し訳ございません。 えぇ~っ!! 鼻を噛み千切ったり、鳥を飲み込んだのですか?! 凄まじいですね! それにしても、女の子に前世は猛獣とか猛禽やらって… これまた、凄まじいお言葉!(笑)

回答No.5

自分がツイて無いのは、前世では極悪非道の超悪党だったんだ! 因果応報で、今世で返してるんだよ! なんて、無理に前を向く。

MNpon
質問者

お礼

Jack-Danielさん、ご回答をありがとうございます。 お礼が大変遅れまして、本当に申し訳ございません! >なんて、無理に前を向く。 人生、前向きになる事は大事ですよね。 そういう風にお考えになるJack-Danielさんには、きっとすぐにいい事が訪れますよ(^ー^)

  • wholefull
  • ベストアンサー率14% (11/74)
回答No.3

私はあるとき、ジャングル大帝レオに登場したような景色を走っている、レオならぬ、火山の噴火に逃げ惑う鹿である自分の姿が見え、それが太古の自分の前世の前世の前世だ、と確信したことがあります。 しかしその後、ちょっといろいろあって、本当に噴火に追われるがごとく、大変な状況にまで追い込まれたので、今思えば、あれは予知夢というか、予感だったのか、と思っています。 世の中分からないことって多いですよね。 前世なんて、確かに分からないですが、鹿だったのは事実ではという怪しげな証拠があります。 その後、しばらくしてから、世の中に、動物占いというのが登場しました。 そこで、なんと私は、「こじか」だったのです。 それから、あちこちの遊び系サイトで、この名前を利用してますが、かわいらしい感じのせいか、女の子らしく振る舞えるので便利でした。

MNpon
質問者

お礼

wholefullさん、ご回答をありがとうございます! お礼が遅れてしまい、大変恐縮です。 へぇ~、とても不思議な体験をなさってますね! 鹿が前世だと思われ、確信した上に、動物占いで小鹿でしたか… 偶然にしては、当てはまり過ぎ! 女の子らしく振舞えられるのは、wholefullさん自身がお持ちになられてる部分なのでしょうね。 私はたぬきでした。 振る舞いがどないかは、ご想像にお任せします…(笑)

noname#65099
noname#65099
回答No.2

自分の前世はこれだって思ったことはありませんが、祖父の前世はこうだろうと思ったことはあります。 ・美味しそうなものは、小腹が空いていてもすぐに食べずに祖父専用の戸棚に隠しておく→そしてそれを隠した場所を忘れる→何か美味しいものを隠した記憶はあるのに、場所がどこだか分からないで泣きそうな悲しそうな顔をする→可愛そうなので私がそれを出してきてあげる 恐らく、祖父の前世はリスかなんかの小動物で、秋に拾って隠しておいた木の実をどこに隠したのか分からなくなり「あの木の実どこに隠したんだっけ?」と木の実に思いを馳せながら餓死してしまったのでしょう。

MNpon
質問者

お礼

Jamnekoさん、ご回答をありがとうございます! お礼が、大変遅れました。本当に申し訳ございません。 失礼ながら、Jamnekoさんの祖父様、とても可愛らしく感じました。 >木の実に思いを馳せながら餓死してしまったのでしょう。 ごめんなさい… ついつい笑ってしまいました!

noname#24295
noname#24295
回答No.1

前世なるものなんて、はっきり言ってインチキであると断言する!!! 因みに、かつて私は、自称前世占い師なるものから、こう言われた。 「お前の前世は、中世ヨーロッパの某国の貴族の白の厨房に住み着いていたゴキブリで、女中に踏み殺された」と。 こんなインチキな前世占いなんて、信じる者ではない!!! まあ、人の勝手だけどね。

MNpon
質問者

お礼

ご回答をありがとうございます! お礼がこんなにも遅れてしまいました… 大変申し訳ございません。 確かに、前世なるものは無いかも知れません。 ゴキブリで踏み殺されたとは、失礼しちゃいますね。 どうせ確かめようも無い事なんだから、せめて人であって欲しいものです。