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「国文学」のイメージについてのアンケート

「国文学」と聞いて、あなたはいったいどのようなものをイメージしますか? あるいはどんな学問という感じを持っているのでしょうか? 率直な意見をうかがいたいと思います。なお、このデータは研究に使用されることがありますので、あらかじめご了承のうえ、ご回答ください。回答者にはまったくご迷惑はかからないと思います。 予備質問1 あなたの年齢(20代、40代、のような)と性別 予備質問2 あなたの最終学歴と専攻した分野(歴史学とか工学、など。あるいは理系か文系かでも結構です) 質問1 「国文学」といわれて、どのようなイメージが浮かんできますか? 率直なイメージを自由にお答えください。 質問2 あなたがもっともよく知っている「国文学」の作品、あるいは作家を一つ(一人)書いてください。好き嫌いは別です。 質問3 「国文学」という学問は今後なくなると思いますか? あるいは残ると思いますか? できればそれぞれについて簡単な理由もお書きいただければ幸いです。 以上です。お答えしにくい質問は無視してくださって結構です。もとより匿名でのアンケートとなりますので、あくまで率直なご意見をお願いします。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • kibitume
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.8

予備質問1 30代 女性 予備質問2 高等学校 質問1 古来の日本文学 質問2 『源氏物語』 質問3 残ると思います。文化のバッグボーンとひとつなのでなくなってしまうと多くの人が困るでしょう。

  • nagiko3
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.7

予備質問1 20代の女性です。 予備質問2 短期大学卒業 保育科 質問1 難しそうな印象。 論じはじめると尽きることがないが踏み込むと 面白いと思います。 質問2 「源氏物語」紫式部 質問3 「国文学」という学問は存続すると思います。 文学に興味のある学生・学者がいる限り研究テーマは 広がると思います。

  • kasane
  • ベストアンサー率70% (19/27)
回答No.6

初めまして、kasaneと申します。 興味深い御質問でしたので、拙いながらも回答させていただきます。 予備質問1・・・三十代・女性 予備質問2・・・私立四年生大学の文学部国文学科 質問1・・・・・自身の専攻である中古文学 質問2・・・・・源氏物語 質問3(以下) 国民が日本語を<母国語>として日常的に使用し続ける以上、基本的には無くならないだろうと思います。 簡単ではございますが、お役立て下さい。

  • 0788-93
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.5

予備質問1 20代 男性 予備質問2 大学 国文学科(国語学) 質問1 古典研究 「読む」ための学問(実作は一般教養か芸術系の分野になりますね) 質問2 古事記 質問3 研究分野としてはともかく、学部としていつまで続くかは疑問です。 低位の大学においては人文系学部のほとんどが危ういと思います。

noname#138477
noname#138477
回答No.4

 30代男性 文系(文学部ではない)です  1.難解というイメージがあります  2.枕草子  3.日本が存在する限り、少なくとも、学問分野としては残ると思います。

  • ryu-jin79
  • ベストアンサー率13% (4/29)
回答No.3

20代、♂、文系卒です。 1.まず「文学」と何が違うのか、と思います。文学に「国」を冠するぐらいですから、国を代表する文学、なんでしょうねえ。なにか学者先生がしかめつらして研究してる、というイメージがあります。最近のベストセラーは対象外で、古いもの、という印象も。 2.源氏物語 3.なくなることはないと思いますが、廃れていくことはありえると思います。存続するにはやはり、若い人たちが興味を持たなければなりませんが、大人が眉をひそめて言うところの「活字離れ」、すごいスピードで進行中でしょう?マンガも活字のうちに入れるのでしたら別ですが。。

  • 8787kouzi
  • ベストアンサー率21% (12/56)
回答No.2

20代 男性 大卒 文学部史学科 1、漢文、古文の読み方また文法等が大変そう(史学科でも苦労しました) 2、作品→源氏物語 枕草子 四鏡 太平記 とはずがたり 竹取物語等   作家→夏目漱石 紫式部 清少納言等 3、残ります。日本という国家が続く限り、無くなることはありません。   歴史と一緒です。

回答No.1

予備質問1 20代女性です。 予備質問2 短大・国文学科です。 質問1 作品の中の登場人物や流れについて自分自身の見解や 作品背景・作者の執筆背景などを掘り起こす。 英語などと違うのは「純文学」「漢文学」「古文学」など歴史によって 内容が大きく異なること。 質問2 芥川龍之介 質問3 時代は変わっても残るべきもの。 数学と違い人によって様々な読み解き方がある重要な学問だと思う。