なぜワンピースはつまらないのに売れているのか?
つまらない漫画ワンピース。
(※この文章はワンピースがつまらないと認識されている方向けに書いています。
その為、面白いと思っている方はそれで結構ですのでトップページにお帰りください。
別に作品を糾弾しているわけではありません。)
さて最近のワンピースは宗教じみてきており、
出版社の策略やグッズ介入により幼児、小学生のみならず大人にも受け入れられてきています。
キャラクターだけでウケるのはミーハー現象として、
いい年した男性がワンピースの面白さを延々と語り、
好きでないと発言した人には非国民のように扱い
読むのを強要するそれはもはや宗教の様です。
簡単に殴ったり仲間だ友情だなんだと、
中身の薄っぺらい自由帳漫画に嫌悪感を感じますが、
なぜこんなにもつまらない漫画が支持されているのでしょうか。
・新しい掛け声とドン!だけの新必殺技。
・長いうえにつまらないギャグ。
・とりあえずすぐに暴力。
・出てきたドラゴンをとりあえず切り殺す粗暴さ。
・言い訳と天狗と自慢が鼻につく作者のコメント。
なぜ売れるのでしょうか?
国民的漫画(風)に仕立てあげた出版社が「上手い」のでしょうか?
この程度で「面白い」と感じてしまう人がそれだけ多いのでしょうか?
とりあえず全然泣けない話の「チョッパー(笑)」を泣ける泣ける騒ぐミーハーな読者には困ったものですが。
とりあえずオチは
ワンピース=仲間が一番の宝物と確認できるもの
(鏡、もしくは鏡みたいなもの)
なんでしょうが。
お礼
最初のほうは好きでしたが 途中からよくわからなくなって。 ありがとうございました。