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日本と海外の決定ボタンの位置の違い
SFC以降のひし形にボタンが4つ配置しているコントローラ(PS,XBOXなど)ですが、 日本ではPSの場合でいうと○ボタンが決定(YES)、×ボタンがキャンセル(NO)というのが標準だと思います。 しかしUS,UK版のゲームなどでは逆になります。 ○と×の場合、感覚的に日本の設定の方が分かりやすいと思うのですが、なぜ全く逆なのでしょうか? 海外でいつごろから×ボタンの位置が決定なのが主流になったのか、 (ボタン配置自体はSNESが初めてだと思いますが、AとBでBが決定というのも・・・) また配置が違う根拠がありましたら教えて下さい。
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海外(アメリカ?)は「×」をチェックマークとして認識しているらしいので、 YESになるらしいです。
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- yukimin387
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質問に関してですが、 ボタンの配置が違うことを問題視しているのでしょうか? それとも「○」と表示されたボタンが決定かキャンセルかということを問題にしているのでしょうか? >感覚的に日本の設定の方が分かりやすいと思うのですが 右端のボタンが決定、下のボタンがキャンセルという配置がということなら、その設定に慣れているからそう思うだけだと思います。 「○」と表示されたボタンが「決定」、「×」が「キャンセル」というのが自然だということならおっしゃる通りかもしれません。 ドリームキャスト(DC)のコントローラーではSFCとは配置が異なり、AとBが逆になっています。(XとYは同じ位置) 決定もAであることが多いので、配置的にはSFCやPSと逆になりますね。 あまり質問の答えになってないと思いますが参考までに。
お礼
回答ありがとうございます。 単に不思議に思っただけですのでそんなに真剣に悩んでいるわけではありません。 >その設定に慣れているからそう思うだけだと思います。 FC時代からAが決定が標準的だったと思います。ですのでSFCでもAの位置が決定に標準的に使われているのだと思います。 そこで質問にある「海外ではいつごから」と理由をお聞きしたかったのです。 たしかにDCはそうですね、違和感があったのを覚えています。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、そのようにも解釈できるのですね。 ということはPS以降日本と海外で決定ボタンが逆になったんでしょうか・・・?