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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:キンギョソウについて)
キンギョソウの育成方法と注意点
このQ&Aのポイント
- キンギョソウは日当たりの良い場所で育つことが好ましいです。長さは15センチ前後で、大きな花つぼみがついています。
- キンギョソウは一日1時間のお日様に当たらなくても綺麗に育ちます。茎も太く、葉も大きいです。
- キンギョソウはお日様に2〜3時間程度当たることが必要です。しかし、茎が細く小さくなり、花が垂れてしまうことがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
推測にすぎませんが。 3のキンギョソウの植えてあったポットの土と植えた場所の土壌が合わなかったのではないでしょうか? 極端な話、粘土質の土壌にポットの苗を植えると根が伸びずに根ぐされを起こしたり、枯れ込んだりします。 細い茎が枯れるということは根の部分に問題があると思います。 おそらく、地際の茎を持って引っ張るとポットの形で抜けると思います。 一度掘り起こして(ポットの形で抜けると思いますので)使っていないポットに養生のために入れる。 剪定。 新芽が出ているところまで(新芽を残して)切る。 開花させると株が弱ります。 肥料は控えて活力液中心。(1週間に1度程度) 新芽が伸びてきたら控えめな肥料に切替。 おおむね乾かし気味。 乾かしすぎると枯れてきますので表面が乾いたら水をやって新根の発生を促す。 根っこは乾いているときに水を求めて伸びますので。 置き場所は日当たり。 このくらいしか思いつきません。 2のキンギョソウが元気なのはこぼれ種でその場所ではじめから生育しているので環境に順応しているからではないでしょうか?
お礼
アドバイスありがとうございます。 いろいろな箇所で目から鱗状態でした。 >細い茎が枯れるということは根の部分に問題があると思います。 根元に近い部分の茎をつまんで少し動かしてみたら ぐらぐらなものがありました。 心を鬼にして力をいれると・・・・。 半年以上たっているはずなのにものすごく根が小さかったです! 新しい土壌にいれてみました。 >2のキンギョソウが元気なのはこぼれ種でその場所ではじめから >生育しているので環境に順応しているからではないでしょうか? この考えにはいたりませんでした。 いくつか種がこぼれてたのが上手く発芽してたのでそれらはすぐに新しい ポットにいれたのですが。 その2だけは抜こうとしたときに抜ける気配がなかったので 諦めておいておいたのです。 環境に順応・・・。そのとおりかもしれません。 おおむね乾かし気味とのことですのでよくみながら水遣りをします。 いろいろとありがとうございました。