携帯電話の内蔵バッテリーのエネループ化
携帯電話の内蔵バッテリーのエネループ化
市販の充電池(エネループ)を携帯電話に内蔵したいと
考えています。
一般的に携帯電話に内蔵されているリチウムイオンバッテリーは
電圧が3.6~3.8V、容量が600~900mAhなので容量・電圧等は
単三・単四の充電池が3本あれば足りると思います。
ただ、携帯電話のバッテリーの端子は、
「プラス」と「マイナス」と「保護回路(温度監視?)」の
3つありますが、「プラス」と「マイナス」端子だけつながれば
正常に動作するものなのでしょうか?
もしくは、「保護回路」端子のダミーを作る必要があるのでしょうか?
手元に不要な携帯電話があれば、試す事が出来ると思いますが、
あいにく持ち合わせがありません。
また、製作する上で注意事項等があれば、教えてもらえるとありがたいです。
携帯電話に内蔵するための電池ボックスの製作の方は、
適当な樹脂板・パテ・アルミ板等を加工して作るつもりです。
もちろん正規のバッテリーのスペースには納まらないので
間違いなく、随分ゴッツい携帯電話になるでしょう・・・。
お礼
回答有難う御座います。