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excelで勝手に過去に作成したファイルが開いてしまう
excel2004,mac OSX10.4を使っています。 普通にexcelを起動しただけなのですが、なぜか勝手に過去に作成したファイルが10個ぐらいいっぺんに開いてしまいます。 また左上の×で閉じると、「アプリケーションexcelは予期しない理由で終了しました」とエラーが出て、excel自体消えてしまいます。 もしかしたら、不具合なのかもしれませんが、どなたか解決法ご存知の方いらっしゃいましたらお願いします。
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こんにちは。 そのままでは開かないと思います。Excelをセーフモードで開かないといけません。 Mac のデフォルトの起動法は私には分かりませんが、Windows ですと、スタート-すべてのプログラム-Microsoft Office -Microsoft Excel で、[Ctrl キー]を押しながら起動すると、セーフモードで開きます。 または、直接、Excel.exe /safe として起動します。 その後で、 ツール-オプション-全般 起動時に全てのファイルを開くフォルダ(L) を確認してください。(XLSTART代替 フォルダ) そこに、フォルダ名が入っているはずです。それを空にしなければいけません。