- ベストアンサー
ブルーエラーがでる
ラビィLC7005Dを使っているのですが、ブルーエラーがでて、再起動がかかります。エラーの修復ののち、マイクロソフトにこの情報を送ると返信がデバイスドライバーが原因と思われます、というのが送信されてきます。この、LC700には、デュアルメモリーアダプターがついてるのですが、これが原因とした場合このデバイスを取り外せばデバイスドライバーそのものを削除しなくても、原因は取り除かれたと考えていいのでしょうか、おしえてください。つまり、デバイスをPCに接続してない以上、デバイスドライバが組みこまれていても、影響はないとかんがえていいのいか、ご教授ください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
場合によると思います。そのブルーバックのエラーの原因がデュアルメモリーアダプターのドライバをWindowsが使ったときに起こる例えばメモリーカードを差してそれにアクセスしたときに起こるようなときは デバイスそのものを外したら原因は取り除かれデバイスドライバが組み込まれた状態でも影響はないと思います。 ただドライバは組み込み時にレジストリにドライバの情報を書き込んだり、DLLファイルをWindowsのシステムフォルダに置いたりすることがあります。Windowsが他のアプリケーションがそのレジストリ情報やDLLファイルを参照した場合などにブルーバックのエラーが出ているような場合は原因は取り除かれたことにはならず影響は残ったままになると思います。
お礼
回答いただき、ありがとうございます。