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今だから理解出来る歌詞の曲(20代以上限定)
雑談程度なんですが、 中学生位の時に好きで聴いていた曲で、ある程度の人生経験も積んだ20代後半か、それ以上になってから聴いて、初めて歌詞の内容に気がついた!!と言う邦楽の曲は有りますか? 私は、例えばサザンのエロティカセブンがこれに該当しているんですが、 私のような経験をお持ちの方、いましたら曲のタイトルとアーティストも併せて、教え下さい。
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ではこちらも軽い気持ちで雑談程度に。 私の場合は、対象曲が古いです、機会があれば聴いてみてください。 ・オフコース「時に愛は」 十数年経って分かりました、若かりし日の可愛い恋愛とある程度時間 が経ってからの愛の違いを。もう一度愛してくれるよろこび…。 ・小林明子「恋におちて」 不倫は言葉ではわかっても、苦しさなんかは体験しないとまずわから ない…。「土曜の夜と日曜のあなたがいつも欲しいから…」泣けます ・さだまさし「案山子(かかし)」 遠く離れて暮す子を想う、親の気持ちが、絶妙に表現されてます。
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- peter222
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アンケートっぽいですね…と思いつつ回答させていただきます。 「好きで聴いていた曲」ではないのですが、 松任谷由実「守ってあげたい」です。 初めて聴いた頃(中学生)は子供で、この曲の歌詞が理解できませんでした。 恥ずかしながら最近になってやっと「守ってあげたい」人ができて、 歌詞を本当に理解して好きな曲になりました。 ご質問の趣旨と少し違う気がしてきました…すみません。
お礼
松任谷由実の、「守ってあげたい」ですか・・・。 この楽曲は聴いたことが無いんですが、機会が有ったら聞いてます♪ 私の場合、松任谷由美でしたら、「リフレインが叫んでいる」が、該当しますね。 小学生の頃、親が聞いていたか何かで記憶に凄い有るんですが、 世界観やメロディーが、今だからこそ、すごく良い曲なんだな、身に染みて解るなと思います。
- saegeb
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同じ1993年の曲でRun(長渕剛)とかどうですか? 賽銭箱の前で転んでひざすりむいたり、当時は比喩表現がよくわかんなくてドジなおじさんだなぁと思ってたけど、今聴くとなかなかに言いたいことがわかるような気がしてます。
お礼
ああ、確かにRANはそう思うかもしれませんね! 私も持っている楽曲ですが、言われて聴き返してみると、確かにこれも「今だからこそ解る、歌詞の内容」かもしれません!
お礼
おお!!オフコースと言えば、私の記憶が正しければ、結構有名なアーティストですよね!! その他、全く聞いた事無い楽曲ばかりで、すごく嬉しいです!! 早速探してみます!!