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西日本JRバスではクレジットカードでの回数券購入ができない。
回数券のクレジットカード利用について 以前、質問をあげたのですが日数が経過しており 状況の変化もありそうです。 西日本JRバス:× JRバス関東 :○ なぜでしょうか? 窓口の社員に聞いてみてもよくわかりませんでした。 答えはこんな状況です。 西日本JRバスの社員:会社の方針というだけで本当の理由 はわかりません。 扱った場合に会社にとって どのような不利益があるのかもわかりません。 JRバス関東の社員 :どこの会社でも同じ扱いだと思っていました。 考えられる事は、 ・取扱料をカード会社に支払いたくない。 ・虚偽の使用 ・換金性 くらいでしょうか? でも、扱っているJRバス関東からみて どのような不利な事が発生しているのでしょうか? あるいは、扱わない西日本JRバスからみてどのような 有利さがあるのでしょうか? 自分自身に限って考えてみると、 回数券は常にJRバス関東で買っています。 同じ商品について大阪と東京で価格差(クレジットのポイント) が発生している状況は好ましいとはおもえないのですが。 大阪の窓口には扱っているクレジットカードの一覧が貼ってあります。 以前、そのすぐそばに、回数券は扱わない旨の注意書きがあったのですが 消してありました。扱いの始まりはすぐそこかもしれません。
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加盟店ごとにカード手数料は異なります。 あくまで私の推測ですが、もしかしたら、カード手数料は上記の「事故率」も反映されているのかもしれません。 事故率が低ければカード手数料を下げてもらえる「材料」にもなりえるとは考えられます。 あと、ご存知のとおり、「回数券金融」みたいなカード会社にとって「焦げ付き前提」みたいな顧客がごく一部ですが居るとはと思います。 この厄介な「客」の存在をどのように捉えているかだとは思います。 それについての、大阪という地域性や、加盟店である東西各JRバスやカード会社の考え方だとは思います。 要望を出し続けることが一番だとは思います。しかし、おそらくは西日本JRバスの一存では判断できない・カード会社の意向も絡むような難しい問題のようには思えますが・・・
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- -maru-
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納得できるかどうか判りませんが地域の事情もあり会社によって考え方が違います。 基本的に回数券のクレジットカード決済は旅行会社や鉄道会社でも制限をしている事が多いのですが、金券ショップ対策が主です。 買取価格によってはカードのキャッシングより有利に換金できますし、事故等で払い戻す場合にも制限があり金券ショップで購入したり友人に譲ってもらった場合等でトラブルになる事があります。 同じきっぷでも価格差が発生しているのは好ましい状態ではないとの事ですが少し前までは当たり前でしたし、その価格差で顧客を獲得するか逃がしてしまうかのリスクも各会社の判断だと思います。 新幹線の回数券をクレジットカードで購入したい場合でも本州のJR3社同士でも扱いが違いますし旅行会社でもバラバラです。 同じICカードのチャージもJR東日本とJR西日本で決済手段の範囲が違います。 JRバス関東と西日本JRバスでは元国鉄のJRグループというだけで資本も含め関係の無い会社なので考え方が違っても止むを得ないでしょう。 もし、西日本JRバスの窓口でクレジットカード使って回数券を購入したいのであればバス会社に要望し続けることです。 要望が多ければサービス業的な部分で検討すると思います。