乳児のアトピー

質問

6ヶ月の乳児でアトピーがひどいです…。
顔は真っ赤でじくじくして、肌色を探すほうが難しいほど。
体にも赤みやガザガザがでています。
寝せると頭を左右に振って痒いとこをこすりつけたり
体もばたばたさせて、背中をこすりつけたり…。
当然手で直接顔などかいたり引っかいたりします。
かわいそうで悲しくなってきます。病院でアレルギー検査を
しましたが通常の１０倍ほどの数値が出てびっくりしました。
今、先生に相談したりいい薬やクリームがないかネットで
情報をさがしたりしてます。
早く改善はしない病気でしょうが少しでも和らげてあげられないで
しょうか？経験者の方や詳しい方なんでもいいので
教えて下さい。

回答No.2

knamike · ベストアンサー

お母さんの意見だったら育児とかのカテゴリーの方が良いかなと思います。

あとはこういった育児関係の質問が出来るサイトの方が、過去の質問に同じ様な質問も沢山あるでしょうし、ご質問されてもアドバイスが沢山来ると思います。
http://women.benesse.ne.jp/

http://www.jineko.net/

アトピーで検索すると沢山サイトがでて来ますので一応載せておきますね。
http://www.kyudai-derm.org/atopy/
http://allabout.co.jp/health/atopy/
http://www.atopinavi.com/
http://www.mogumogu.jp/

アトピーをはじめ、アレルギーっていつ治るのか分からず、情報だけは沢山あって何を信じて良いのか分からなくなることもあると思います。
治療法にしても西洋医学から漢方、民間療法やサプリメント、健康食品と沢山ありますし、入浴法や食べ物や衣服では温泉だ、塩だ、無農薬だ有機綿じゃなきゃダメだetc...となって行く人も多いと思います。

どの治療法を選択するか、何を食べさせ何を着せるかはお母さんの自由ですが、あまりそればかりに躍起になってしまい、お母さんんが疲れはててしまったり、精神的に参ってしまったりすると、お子さんにも良い影響はないでしょうからお気をつけ下さい。

どうぞお大事に。

お礼

ありがとうございます。
参考になりました。サイトの案内もありがとうございます。

回答No.4

higegie

アトピーとは　奇妙な　と云う意味で、実際の所原因が判らないからそういう病名が生まれたのでしょう。
アレルギーでもI型アレルギーに分類され、体内蛋白と外界から入るはずもないのに入ってしまった異種蛋白との闘い(抗原・抗体反応)です。IgE抗体などが高いと、アレルギーと診断されるのでしょうね。
外界から身を守るバリアーである皮膚が壊れれば、細菌感染も起こしタンパク質が皮膚から入り込み、IgE抗体が増えてしまうかも知れません。

タンパク消化が侭ならない６ヶ月の乳児に、高たんぱく食を与えることもないでしょうし・・・アトピーと決め付けずに、別の疾患も疑ってみた方が良いですね。

母乳は、初乳から２ヶ月くらいまで亜鉛含有量に富み、その間は母乳を飲ませる必要があるのですけどね・・・。その辺りは如何でしたか？(人工乳には初乳ほどの亜鉛は入っていません)　
母体が亜鉛欠乏であれば、問題もありますが・・。

亜鉛欠乏(先天性・後天性あり)の病気として、腸性肢端皮膚炎(ちょうせいしたんひふえん)と云うのがあります。アトピーに似た症状で、皮膚症状はかなり酷いです。
ご存じない医師も多いです。

一度ネット検索してから、先生にご相談してみては如何ですか？

お礼

ありがとうございます。
参考になりました。
ちょっと専門用語で難しいですね…。
勉強してもっと詳しくなります！

回答No.3

kazu_kun1203

医師に相談しているならその指示に従いましょう。
アトピーに関しては様々な情報が氾濫しており、ネットでもその大半が業者によるウソの情報ですし、情報の信憑性を評価できるなら参考にするのは結構なのですが、結局騙されて悪化する患者さんが大勢います。

状態がわかりませんがステロイドを使うのが良くない事はありません。
なんせ皮膚を早く正常に戻してあげるのが先決です。
その後悪化しないようにスキンケアをしていくのがアトピーの基本ですから。

なにか情報を得て自分で試したいと思っても医師に相談してからの方が安全です。（#1みたいなのが一番危険です）

お礼

アドバイスありがとうございます。
参考になりました。
＃１なんなんでしょうね？素人の私でも危険だとわかります…。

回答No.1

noname#157866

ステロイドはいくら医者が勧めても
決して手を出さないほうがいいですよ。
使うと直らなくなります。
放っておくのが一番の治療法なんですが。
赤ちゃんのうちはいくら酷くなっても困りませんから
できるだけ何もしないほうがいいのです。
泥遊びや家で猫を飼うとかもいいですよ。
あまりからだを清潔にしすぎるのはよくないんです。