手錠の仕様について教えて下さい
本物の手錠をかけられたことは無いので公用手錠については分かりませんが、バラエティショップなどに売られているおもちゃの手錠を見ると、閉じる側(可動側)の輪っかにはギザギザの物と、数多くの穴ぼこが開いているものの二種類があるようです。
ギザギザの物は言うまでもなく、ギザ歯が返し止めになって開かないのですが、穴ぼこタイプは中にある星形のディスク(回転板)がロックすることにより逆戻りしない仕組みだと言うことが分かりました。
さて本題ですが、この二つの仕様には用途による使い分けとかがあるのでしょうか? でなければ、公用手錠にはどちらのものが使用されているのでしょうか?
あと、手錠にはシルバーと黒が存在するようですが、この違いについても何か決定的な決まり事があるのでしょうか? (例えば生産国が違うとか、錆びにくい材質の為、黒に変わりつつあるとか) ←公用手錠にも黒が使われている事は知っています。
ちょっと気になったことですが、もし宜しければお教え下さい。