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手錠って実用的なものでしょうか
刑事ドラマで刑事が犯人を愛保するとき手錠をかけるのを見ていると暴れる犯人に手錠をかけることがかなり大変で余ほど力の差がないと無理な感じがします。また刑事が自分の手につないでいるのは場合によってはかえって危険なようにも思いますが、手錠というのは使い方も含めてもう少し楽なものに変えられないのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
刑事ドラマでは暴れる犯人を一人の勇敢な刑事が逮捕すると言うシーンが良くありますが、実際は観念して素直に逮捕されるケースが多く、凶悪犯は大勢の警官で逮捕します。手錠については、暴れる可能性のある犯人には、後ろ手錠で腰縄、これに勝るものはとりあえずありません。刑事が自分の手に繋いでいるケースはあまり無いのではないでしょうか。
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- donguri_boy
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回答No.3
拘束と解除を繰り返す為には、鍵による作業が簡単であり、また鍵は管轄内の警官全員が共通なので利便性があります。 縄では動作に時間がかかりすぎで、結ぶ人間によって個人差が出ますし、結束バンドのようなモノでは切断する度に容疑者の身にキズを負わせる恐れがあり、またその器具を奪われてしまう事も考えられます。 また、刑事と犯人が手錠で結ぶというのは、刑事が危険にさらされてしまうので考えられませんし、あれはドラマの演出でしょう。
質問者
お礼
説得力のあるご教示でした。最後の部分も実に納得できました。体力のある犯人だたったら怖いです。一番気になっていたところでした。ご教示ありがとうございました。
noname#207082
回答No.1
手錠を使用しない世界が良い世界だとは感じないのかな!? 其処から 間違ってる事に気づけよ・・・
質問者
お礼
どうもすみません。
お礼
よくわかるご教示でした。どうもありがとうございました。