かかりつけの耳鼻科医院、何回位は変わったか?
私は、現在「慢性中耳炎」に、拗れていますが、約40年前の幼稚園児時代から、持病として「中耳炎」を、患ってしまったので、自宅ある地元の市で、「自宅ある地域から、出向ける範囲に、耳鼻科医院ある」と、聞いた場合。
その幼稚園児時代から、中学校2年生で、丁度「平成元年の前年」となる、約30年前の昭和63年(1988年)辺り迄、異なる3つの耳鼻科医院を、親に連れられてですが、 回って受診しました。
最終的には、3つ目の耳鼻科医院から、地元の総合病院としての市立病院の耳鼻科へ、紹介して貰って、当時としては、最新鋭だった「レントゲン検査と、聴力検査」メインで、精密検査 を受けた結果。
「手術は、当面は不要で、経過観察とする」結果だったとの事から、そのまま定期受診を、止めてしまいました。
因みに、こちらの3つの耳鼻科医院は、平成時代に入ってから、全て廃院となってます。
そして、平成時代に入って、その末期の時期である、約3年前の春の連休近く。
大人になってから、症状を再発したので、同じ様に、地元の市にあって、平成時代に開業し心当たりあった、別の耳鼻科医院の系列の診療所に行って、約2~3回は受診しました。
後に、運営母体としての耳鼻科医院へ、紹介して貰って「CT検査と聴力検査」メインで、精密検査を受けました。
その精密検査の結果は、基本的には「出来れば、手術した方が良い、ただ余り勧められ無いが、手術は不可能な事情あるなら、経過観察とする」的な内容でした。
ただ、「副院長だった、当時の担当医の先生と、折り合わなかった」事態あったので、それ以降に受診するのは、止めてしまいました。
そして、その約1年後となる、約2年近く前の春近く、 「やはり、症状として、不安に感じる」等から、更に地元の市内で心当たりあった、別の耳鼻科医院にて急遽受診する事になり、現在この耳鼻科医院を、かかりつけの耳鼻科医院として、定期受診してます。
なので、私に取っては、受診する耳鼻科医院が変わった回数。
「親に連れられた、昭和時代なら3回だが、平成時代に入ってからなら、系列の診療所も含めてなら2回」と、言う事になります。
そこで、タイトルの様に「中耳炎等、耳や鼻の病気で、子供の時代からにせよ、受診してた耳鼻科医院が、何回か変わった事ある」方へ、質問したいのは…?
「現在か最新迄で、結局は何回位、かかりつけの耳鼻科医院が、変わったのか?」に、なります。