やはりうつ伏せが良いようです。
ですが、うつ伏せがイヤダという子を無理やりうつ伏せにするのは
かえって負担になると思うので私個人の意見としてはその子が
楽そうな姿勢が一番だと思ってます
横向きの場合、時間毎に右下・左下と体位変換必要らしい。
詳しくは知らないんですが(すいません)下になってる肺の
負担を分散さるため?にも
後は気道をできれば真っ直ぐにした方が呼吸がしやすい。
(ただ丸くなりたい欲求が強いのに 無理やり伸ばすのはどうかと
思いますが。)
寝床の素材は床ずれ予防が一番の問題
体重により変わってきますよね。小型だとあまり心配はいらない
と思いますが、大きい子は大問題ですね。
低反発は使ったことがないのでわかりませんが、以前にクールマットで
水を入れて使用するウォーターベッドのようなものを使ったことが
あり、老犬にいいな~と思ったことを思い出しました。
クールマットではありますが、毛布等を敷けば暖かくなるので
1年中使えるもので、中にスポンジが入っており水を浸み込ます
タイプでした。(注:噛んで破ったりすると水漏れします)
小型犬でも寝たまま手足をバタバタする子は寝具ですれて傷になる
場合もあるので骨が出てる部分にサポーターのようなのもを当てる等
工夫が必要になりますね。床ずれは出来てしまうと治りが悪いので
出来る前の予防が大切ですが、なかなか思いが伝わらないので
「お願い」と思ってもいけない方向に移動していて ハラハラ
したり。。。気付けば神経質になっている自分にハッとすることも…
介護ってその子の状態と環境により様々なので一概にいえない
ので参考になるでしょうか…
私は介護に一喜一憂していた経験があります^^”
うちの子も心臓が大きかったんですが、夜は必ずセーターを着せて
寝かしていました。着せると咳がましになりました。
温度は大切ですね
応援の意味で書かせてもらいました中途半端ですいません
お礼
ご回答ありがとうございます。 寝る姿勢は、うちのワンコはうつ伏せねにしてあげると少し苦しそう?なので、やっぱり無理に寝かすのは良くないですよね。 ワンコにとって一番楽な姿勢で寝てもらいたいです。(今のところ、一時間ごとに寝返りをうたせてあげています。) クールベッドは以前持っていたのですが、破れて破損してしまったので今はもう使えないです。 確かに介護用として凄く使えそうで、もっと気をつけてればなぁ、と今さらながら後悔しています・・。 今日色々なものを探してみたのですが、ハニカムや波形ウレタンなどが寝たきりの子には良さそうなので、どちらを買ってあげようか今悩んでいるところです。 介護をご経験なさっている方からのアドバイスは、本当に参考になって助かっています。 貴重なご意見ありがとうございました。