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右心房肥大、肝臓肥大
こちらで度々躾について質問をさせていただいてます。 今回は病気について、アドバイスをいただきたく、書き込みをさせていただきました。 引き取って2週間ちょっとの仔犬ですが、うちへ来た当初から空咳をしていたので、一週間目に健康診断を兼ねて病院へ連れて行きました。 簡単に検診をしてもらい、たぶんケンネルコフだろうということで、白い飲み薬を処方してもらい、1週間朝晩飲ませましたが改善されず、むしろ咳の頻度が上がったように感じ、再診に連れて行きました。 心配だったので、レントゲン、超音波、血液検査など前回は行わなかった詳しい検査をして頂きました。 結果、肺が白く写っているので、ただのケンネルコフではなく、肺炎にかかっているのではないかということでした。 また、レントゲン検査で先天性だと思われる右心房肥大と肝臓肥大、心臓の間に写る壁?みたいなものが、通常より厚いという診断を受けました。 現時点では不整脈も無いようですし、差し迫った危険は無いとのことです。 また、右心房肥大が他の血管の異常から引き起こされているのか、それとも右心房そのものが肥大化しているのか、小さすぎて判断ができないとのことでした。 ↑これらの説明は私自身が動揺していたためうろ覚えです。 本人(犬)はいたって元気にしてますし、食欲もあります。 この先気をつけたほうが良いことなど、こういった問題についてお詳しい方どうぞアドバイスをお願いします。
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- yaginomama
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お礼
ご親切にお教え頂きありがとうございます。 お宅のワンちゃんも動脈管開存症という病気だということで、大変ですね。 お薬で維持されているということですが、飼い主さんにもワンちゃんにもいろいろと負担が大きいですよね。 私も言葉をしゃべれないワンコが苦しそうにしていると、本当に切ないです。 自分が病気した時以上に気をもみます。 うちのワンコは現時点では心音にも雑音が認められないし、またお腹がポッコリしているので腹水も疑われたのですが(レントゲン写真で)、超音波では腹水は確認されませんでした。 ただ肝臓が普通よりも大きいといわれました。 先生自身も"診断結果が腑に落ちない"とおっしゃり、現在はまだ小さい為はっきりとした診断は難しいので、もう少し体がしっかりしてからきちんと検査しましょうと言われました。 お医者さんを変えるのはなんだか先生を信頼していないみたいで勇気がいりますし、住んでいる場所が田舎なので、専門の獣医さんを探すのも苦労しそうですが、調べてみようと思います。 貴重なアドバイスを頂き本当にありがとうございました。