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イントラレーシックのデメリットとは?

近々レーシック又はイントラレーシックを受けようと思っている24歳女です。 出来ればレーシック、イントラレーシックを受けた方に伺いたいです。 レーシックとイントラレーシックの違いはしっかりと把握しています。 ただ、レーシックに比べると、イントラレーシックの方が安全性の面でも技術力の面でも数段優っているように思います。 では、イントラレーシックのデメリットとは何でしょうか? レーシックと比べた時に、レーシックより劣る部分がイントラにはあるのでしょうか? ハローグレアやドライアイもレーシックより起きにくいと聞きますし…。 例えばマイクロケラトームによるフラップ作成よりも、レーザーによるフラップ作成の方が実績は少なく、実は将来眼球に危険な影響をもたらす…など。 もしかしてそんなことが報告されていたりするんでしょうか? それともう1つ伺いたいのですが、イントラレーシックの場合、レーシックに比べ術後の炎症が起き易いと聞きましたが(よく考えたらこれぞデメリットですよね^^;)それは何故なんでしょうか? なにか炎症が起き易くなる根拠がイントラレーシックにはあるのでしょうか? ご存知の方いらっしゃったら色々と教えて下さいm(__)m よろしくお願い致します。

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  • lego2000
  • ベストアンサー率25% (56/224)
回答No.1

先月レーシックを受けました。 フラップ作成にレーザーを使うので、刃物で作成するレーシックに較べて、炎症がおきやすいというのは当然の理ではないでしょうかね。 角膜にレーザーを当てて焼くのはどちらも同じですが。 友人はイントラ受けました。しかし、今の視力、術後の経過を見ているとなんら変わりない感じです。友人は持病のことがあってイントラにして確実性を高めたといっていました。刃物での作成に不安を感じたようです。 普通の角膜の形状でしたら、ただのレーシックで問題ないようです。角膜の形状がいびつだったら、ご存知だと思いますが、かんなでフラップ作れないので、イントラになります。 もう、1ヶ月になります。左目はばっちりです。右目が視力は回復しましたが、まだ、乱視が残っているような感じで少し見えにくいのですが、1ヶ月検診で詳細を聞いてみようと思っています。 術後5時間ほどは目が開けるのがつらいぐらい痛いです。しかし、これを乗り切れば痛みはなくなります。頓服ももらいましたが、飲まずに我慢しました。飲んでいたら、痛みはもう少し長引いたかもしれませんけど。

kyo14
質問者

お礼

お礼が遅れてしまい申し訳ありませんm(__)m 色々考えた結果、通常のレーシックを受けることにしました。 あと一週間後です。 回答どうもありがとうございました。

kyo14
質問者

補足

ポイントは回等順に付けさせていただきましたm(__)m どうもありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • yamabe40
  • ベストアンサー率30% (63/204)
回答No.3

先週受けたばかりです。結論から言いまして私は大変満足しています。 知人数人の結果を見て、私も思い切りました。今は当たり前のようにイントラレーシックが主体になっています。術前に私も医師からのカウンセリングを受けましたが、イントラのほうが安全面もデメリットも少ないと感じました。術中の痛みもなく快適に見えています。 デメリットというより、日本では認可されてまだ7年という新しい術式ですので長期にわたる臨床データが存在しません。従って自分の決心を信じるしかないでしょうね。医師の話と私の経験からですが、ドライアイはほぼ100%起きるようです。(もちろん程度や期間は個人差あり)これはレーザーの刺激によって一時的に涙が出なくなるためで、しばらくは30~60分おきに目薬で濡らさなければなりません。 現在も継続中ですが、4日目くらいからだいぶ楽になりました。ハロ&グレアも80%くらい出るそうです。私もたぶん出ていると思います。 でも夜に外出したときに、街灯の明かりが若干放射的に見えるかな? って程度でまったく気になりません。長期的なことは未知数です。 いまどの程度お困りかによります。私の唯一の難点は、すでに老眼が始まっていましたので、視力の向上に比例して老眼の度数も上がるといううことでした。先週まで0.02だった裸眼視力が今は1.5です。(3ヶ月くらいで安定して最終的には1.0くらいに落ち着くだろうという予測です)しかし老眼度数も比例して上がったため、逆に近くがまったく見えなくなりました。PC操作、新聞を読むのも老眼鏡が無ければ出来なくなりました。しかしそれは覚悟してのことでしたので後悔はしてませんが・・・。 ただ余計なことかも知れませんが、医師の話を総合しますと。 20代ではよほどの事情が無い限りお勧めしないそうです。(これも個人差があるので目安ですが)というのは、20代までは近視の人はまだまだ進む可能性が高く、せっかく回復した視力が再低下する可能性が高い。(だいたい30歳を過ぎると視力低下も落ち着くそうです) したがってレーシックを受けるベストな年齢は30歳~40歳の間だと言っていました。近視がある程度進みきり、かつ老眼になる前が一番効果的だそうです。 あと、もしコンタクトを使用されている方は、手術の2週間前からコンタクトレンズの着用を制限されますから、眼鏡を持っていないとその間不自由します。

kyo14
質問者

お礼

お礼が遅れてしまい申し訳ありませんm(__)m イントラを受けられたんですね! 通常のレーシックにしてもイントラにしてもそれぞれメリットとデメリットがあるようで…。 幸い信頼できるお医者様に診ていただけることになり、通常のレーシックを受ける運びとなりました。 回答者様は非常に満足しておられるようで羨ましいです。 老眼の件は私もお医者様に言われましたが、 「君に老眼が出る頃にはもう老眼の矯正も確立されてるはずだよ」と言われたのであまり気にはしていません^^;(老眼矯正も既に大詰めの段階らしいです) とても参考になりました。 回答ありがとうございました。

kyo14
質問者

補足

ポイントは回答順に付けさせていただきましたm(__)m 大変参考になりました!! どうもありがとうございました。

  • rei-chan
  • ベストアンサー率35% (106/299)
回答No.2

もしかしたら見られてるかもですが、 http://lasik-navi.seesaa.net/article/6394540.html ↑みたいなデメリットがあるみたいですね。

kyo14
質問者

お礼

お礼が遅れてしまい申し訳ありませんm(__)m ここに書かれているDNAの変異による発ガン性というのは何か学会で発表されていたりするんでしょうか…?? だとしたらこんなにイントラは普及しませんよね^^; でも…何だか少し怖い気がします。。。 私は色々考えて普通のレーシックを受けることに決めました。 回答ありがとうございました。

kyo14
質問者

補足

ポイントは回答順に付けさせていただきましたm(__)m どうもありがとうございました。