※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:薬が効かないまま4年経ち、手詰まり感)
4年経っても効果がない肝気鬱結治療
肝気鬱結の体質です。運動をして、食事を改善したり、心療内科で
抗うつ剤や睡眠薬などの治療を4年以上続けていますが、まったく
進展がありません。現在は投薬治療からカウンセリング治療に移行
して、麻痺していた自分の感覚が分かるようになってきました。
薬はB6ノート4冊分になるぐらい、いろいろな治療薬を試して
みました。しかしどれも効果が希薄です。希薄だからといって
薬の濃度を上げると副作用で寝たきりになります。食事を受け付け
なくなります。まわりの人から見た客観的な印象は、どこが悪いのか
想像できないと言います。
肝気鬱結は軽いものでないので、ごく一般に知られた方法では
効果がありません。悪化すると不眠はもちろん、自殺衝動や
3時間前の記憶が飛び続けたり、いろいろあって生活が送れなく
なります。いま思考がはっきりしていても、夕方になるとここに
投稿したことすら忘れてしまいます。
行く病院は心療内科・精神科であってるのでしょうか?
宗教に入れば治るといって、霊能者に引き合わせたい友がいます。
その新宗教の詐欺っぽい本を読んで、病院の治療も騙されてる気分
でいっぱいです。他の病院にいくつか行っても結果が同じでしたから
日本の医療システムに不信感があります。
お礼
ありがとうございます 小食健康法 甲田療法のエッセンセンス 杉尾敏明 こちらの書籍が宗教色を薄めて解説しています。甲田先生の書籍だと仏教信者でないと受け入れ難い内容で書かれています。すべて読み通し理解できていませんが、日本の大衆医学に浸透している栄養所要量というのは間違っている可能性を指摘されてますね。多すぎてもいけないということは一致してますが、病の状態にあるときに必要な栄養量は全く違うことを私は知りませんでした。この本だけでは、どういうものを食べればいいか書いてありませんが、根本的に病を治すという視点に振り返ることができるので素晴らしいです。余談ではあるがー以前交際していた看護婦さんが1日2食にしている根拠はここにあるのかもしれない。彼女は朝食を意図して抜いてるし、朝食の時間がないわけでは無いと言ってました。そして恐ろしいほどの少食ぶりでした。