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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:薬が効かないまま4年経ち、手詰まり感)

4年経っても効果がない肝気鬱結治療

このQ&Aのポイント
  • 肝気鬱結の体質で4年以上の治療でも進展せず
  • 薬の効果が希薄で副作用もあるため手詰まり感
  • 心療内科や精神科の治療に不信感があり他の選択肢を考えている

質問者が選んだベストアンサー

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  • iuytrewq
  • ベストアンサー率27% (6/22)
回答No.1

肝気鬱結というのは精神的ストレスによる様々な身体的症状のようですね。 ストレスに対する(身体的な)抵抗力が弱いからこそ、そのストレスの影響で体にも影響を与えるのだと思います。 現代人は食生活の乱れなどで体の抵抗力が弱くなり、その結果様々な不快な症状を抱えています。 難病や奇病も増え続けていますしね。 心は神経伝達物質などの作用というまさに生理的な働きによって成り立っている訳ですから、そう考えると体の健康が心に影響を与えるのも当然ですよね。 食事改善をされたという事ですが、もし現代栄養学の常識でされたのだとしたら、そこには限界があると思います。 そこで個人的にお薦めしたいのが甲田光雄先生です。 知る人ぞ知るという方なので、予約はなかなか取れないかも知れないですが、先ずは本から入ってみてはいかがでしょうか。 最後に、食事で精神病を克服しつつある人の体験記をホームページで見つけたので、URLを入れておきます。 参考にしてみて下さい。  多少宗教的な内容が書かれていますが、甲田先生とは一切関係はありません。 

参考URL:
http://homepage3.nifty.com/cadpj/olive-7th.html
oryaaaaa
質問者

お礼

ありがとうございます 小食健康法 甲田療法のエッセンセンス 杉尾敏明 こちらの書籍が宗教色を薄めて解説しています。甲田先生の書籍だと仏教信者でないと受け入れ難い内容で書かれています。すべて読み通し理解できていませんが、日本の大衆医学に浸透している栄養所要量というのは間違っている可能性を指摘されてますね。多すぎてもいけないということは一致してますが、病の状態にあるときに必要な栄養量は全く違うことを私は知りませんでした。この本だけでは、どういうものを食べればいいか書いてありませんが、根本的に病を治すという視点に振り返ることができるので素晴らしいです。余談ではあるがー以前交際していた看護婦さんが1日2食にしている根拠はここにあるのかもしれない。彼女は朝食を意図して抜いてるし、朝食の時間がないわけでは無いと言ってました。そして恐ろしいほどの少食ぶりでした。

その他の回答 (4)

  • iuytrewq
  • ベストアンサー率27% (6/22)
回答No.5

甲田先生の本が宗教的な内容で書かれているというのは、正直意外でした。 思想家だと言う人はいましたが、宗教家という風には聞いた事がありません。 僕も全て読んだ訳ではないのですが、それはもしかしたら動物の殺生に関して言われているのですか? これは確かに仏教的ではありますが、理に適っているとは思いますよ。 人が生きていく為には仕方の無いことだという風にも言えますが、必要な量を明らかに超えています。 不必要な殺生をしていると言わざるを得ません。これは明らかに飢えを凌ぐ為ではなく、経済の為です。 しかも、その牛を育てる牧草地を作るのに、たくさんの森林が破壊されています。 そういう意味でも節度を守るべきだと思うのですが・・・。 話は変わりますが、何を食べたら良いかという事ですが、本にも書いてありますが、玄米と生野菜、あとタンパク源として大豆製品が基本です。 あとは程々というところでしょうか。 ネットで調べれば、玄米のおいしい炊き方がたくさん載っているので、参考にしてみて下さい。 甲田先生の本で、読みやすいという意味では、サンプラザ中野さんとの対談形式をとっている「食べ方問答」(マキノ出版)や長生きをしたければ朝食は抜きなさい」(河出書房)あたりがお薦めです。   僕自身も、ポリフェノールさえ摂っていれば良いと思っていて、過食傾向だったのですが、アトピーや風邪を引きやすいのが改善されませんでした。 それがこれを実践したら、それらの症状が全て解消されました。

oryaaaaa
質問者

補足

回答の内容が理解できません。 甲田療法のほとんどの本は気違いのような書き方になっており宗教的です。良いことしか書かなくて、悪いことになにも触れない書き方です。役に立った情報は腸マヒに腸洗浄をかんがえるのですが、水酸化マグネシウムを使うという点だけです。使う期間は通常、便秘がなおるまでですが、甲田療法の場合は宿便が出るまで続ける点が特徴です。朝食を抜くのは一人暮らしならともかく、家族で暮らしている場合、家族へ相当なプレッシャーを与えることになります。この療法は良い食材が手に入る条件が揃わないと危険が大きいため、私は大反対の立場です。マスメディアで報道されている通り、朝食を抜くのではなく、キャベツを10分間かんで食べたりしていくべきでしょう。 そのほかの部分はアメリカの企業などが家畜用にとうもろこしなど穀物を高値で売っていることが原因ですから、我々が少食をしたところで何の影響を及ぼすことはできませんよ。考え方が古すぎるのでは?

  • higegie
  • ベストアンサー率51% (223/436)
回答No.4

No2です。ご関心を寄せてくだっさってありがとうございます。2点について申し上げます。 お勧めした本を書いた医師が、かつて栄養療法の効果に驚き院内で不定愁訴を持つ看護師たちに実践して見たそうです。その結果の良さに驚き、一般患者に応用するようになった、というのが経緯です。 患者には(保健医療では数百円~千数百円の料金しか頂く経験がなくて)、その都度1万もするものを売ることに抵抗があったと云います。 そこで、患者にコンビニサプリを勧めて試した所、病気改善効果は皆無でした。 処方栄養量の等量をコンビニサプリで勧めると、更に高額になり尚且つ効果はなかった。・・と語っていました。 ビタミンなら何処のものでも効くと言う訳ではないのです。 もう一つピロリに関して、50才前の方の感染率は30%程度、50才以降の方は80%の罹患率。相談者様が感染されているかどうか? これは疑問の部分ですね。 ピロリ感染で吸収障害のおこる栄養は、タンパク質・鉄・カルシウム等々、胃酸で分解したり、イオン化できる栄養素に限ります。 なので、以前摂られたビタミンが効かなかったのはピロリの所為だとは結論出来ないかもしれません。 LG21等の治療的効果ですが、胃内にLG21乳酸菌が張り付いてピロリ菌を攻撃する、との理論ですが、ピロリ感染者にも少なめではあっても胃酸は出ています。私見ですが、その胃酸で乳酸菌はほぼ死滅するのではないでしょうか? 疑問を感じています。 お茶のカチキンのピロリ殺菌効果も、試験管内で24時間以上掛けて見られるものです。胃内には数十分ほどしか滞留されませんよね。果たして人体では如何に?・・と云うところです。 否定的な事を綴り、相談者様の出鼻を挫く積りはないのです。前を向き始めていることについつい応援したくなり、激しく書き込んでしまいました。お許しください。

oryaaaaa
質問者

お礼

ありがとうございます 正確にはビタミンではなくて、ニューアイリターンという中医学をベースにした高級栄養食品がまったく効かなくなったのです。色々な粉末や貝殻など高級ものを錠剤にしているもので、イオン化できる栄養素です。LG21を飲んでから体調が良くなりました。今は梅丹、ブロッコリースプラウトを追加して食べています。そして腸洗浄目的で水酸化マグネシウムを2000mg。舌脈診は飲む前より良好になってきています。そのうち体全体へ変化でるようになると思います。根本的な生活改善はこの方法でいきたいと思います。しばらく経ったら血液分析をやってみる。 体質改善は大阪の服部に中医学弁証論による鍼灸治療をずっと続けている先生がいます。そこで時々治療しています。多くの中医学鍼灸の看板を掲げているところは経験が浅すぎて根本的に治療できません。整体の考えに流されることなく中医学で続けている人が条件みたいです。

noname#96295
noname#96295
回答No.3

栄養療法は受けられましたか? 2の方のおっしゃる療法です。病院数は少ないですが、すぐれた治療法です。血液検査・分析だけでも受けてみられると、まずご自分の体のどこがどうおかしいのか、理想的でないのか、はっきり数値が示してくれるので驚かれることでしょう。 分子整合医学や栄養療法でネットを検索してみてください。 多くの精神科でまだ栄養療法は実践の入り口で踏みとどまっています。

oryaaaaa
質問者

お礼

ありがとうございます。 まだ受けていません。会社で行うような血液検査では栄養欠損しているかどうかを検査できないことが、2の方の本に書かれていました。そして詳しい血液検査をしても分子整合医学を理解している医師でないと、検査データをほとんど読み間違えるとありました。私の家族は栄養療法が必要か尋ねただけで「異端療法に手をだすな!」と拒絶姿勢でした。時間を何年もかければ治るかもしれませんが、統合失調症などと診断された人の果ては20年以上進展が無い状況に追い込まれることを全く理解していません。家族は反対するけれども手詰まり感が強いので、血液検査・インスリン5時間検査を受けてみようと思います。

  • higegie
  • ベストアンサー率51% (223/436)
回答No.2

大変にお苦しみの様子がよく理解できます。 栄養的治療を取り入れている精神科医が次のように言っています。 『鬱病患者の中で、前には自然に出来ていた家事や野外活動が今は出来ない。本が読めない、外へ出られない、体を動かそうとしても動かず、周囲からは怠け者扱いされる。モノを考えても頭がスッキリせずに自分は心の病気である、と悩み苦しむ。そういう方たちは、栄養の欠損から鬱症状を招いていることも多く、栄養療法が効果的である。そうではない精神病患者たちは、自分がおかしくなっている事も疑問に感じることもなく、置かれた自分の立場を考えることも出来ない』 かつては大きな精神病院で副院長を勤めていた方ですが、栄養療法が鬱や統合失調症を治すのをみて、今は出来るだけ薬を使わない方法で治療を考えるようになった、と語っていました。 同じ分子整合精神医学と云う学問を学んだ医師が、本を書いています。『診たて違いの心の病・・実は栄養欠損だった・・』溝口クリニック院長 溝口 徹 第三文明社刊 1200円+税 脳(心)は、糖と酸素と神経伝達物質(食べた栄養から作られる物質)によって健全に働いています。気持ちが前を向くのも、後ろを見てしまうのも、こうした脳内化学物質の働きで左右される事は、あまり叫ばれていませんね。 勉強されながら、ご回復される事をお祈りします。

oryaaaaa
質問者

お礼

ありがとうございます 本を取り寄せて読みました。数年前にビタミンを多くとって改善するのかどうか確かめたことがありました。そのときは改善しませんでした。しかしビタミンの効果が全くでないというのは奇妙でした。この本には「ピロリ菌を保有していると栄養欠損になりやすい」と初耳の情報が書かれていました。栄養が菌によって食われて、バランス少食すると体調を崩す可能性について指摘しています。栄養欠損が理由の除菌は保険対象外のため、LG21や通販限定のFFAココア、梅肉エキスによる食事除菌を試みたいと思います。これはテレビで報道されるべき真実ですね。

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