灼眼のシャナってコンテンツについて
なんか今アニメをやっていますが。
昔もやっていて、3回目でしょうか?数えていないけど、その程度ですか。
原作がSFイラスト付文字本(ライトノベルなんて言葉は小説を愚弄すると思っていますので使いません)
10年位継続していて、800万部程度売れていると言うことで、そこそこの人気があるのかなとは思います。
私の生活や人生には1nmも影響のないどうでもいいコンテンツなんですが、いくら調べても意味がわからないので、詳しい方がいましたら教えてください。
wikiは読みましたが
世界設定
本作では現実と同様の性質をもつ「この世」と架空の異世界“紅世”(ぐぜ)とが設定され、物語は日本の架空の都市である御崎市を中心に展開する。“紅世”から渡り来た住人“紅世の徒(ぐぜのともがら)”は、人知れずこの世に存在するための根源的なエネルギー“存在の力”を人間から奪う(喰らう)。喰われた人間は元々いなかった事になり、人間を喰らうことで得た“存在の力”を使って“徒”は本来起こるはずのない出来事を引き起こす(自在式・自在法の利用)。“徒”の中でも強い力を持つ“王”たちの一部は、こうして生まれた存在の欠落や矛盾が世界のバランスを崩し、いつか決定的な破滅が起きることを危惧して人間と契約を交わし、フレイムヘイズと呼ばれる異能力者を生み出すことで、人を喰らう“徒”を討ち、この世と“紅世”のバランスを保とうと、戦いを繰り広げている。
あらすじ
御崎市で平凡な日常を過ごしていた高校生の坂井悠二は“燐子”(りんね)と呼ばれる怪物の出現と共に非日常の世界に巻き込まれ、名も無き少女と出逢った。その名も無き少女は、人知れず人を喰らう異世界人“紅世の徒”を探し討滅するフレイムヘイズの1人。彼女は、悠二が自覚のないまま死んでいることを告げ、訳あって“紅世の徒”から狙われるようになった悠二を護る様になる。そんな彼女に悠二は、彼女の大太刀『贄殿遮那(にえとののしゃな)』から「シャナ」という名前をつける。2人は反発しながらも、少しずつ惹かれ合っていく。
日本語なのか、全然理解できません。要は、なんか怪物が出てきて、ツルペタのロリコンヒロインとハーレム状態の主人公が戦うって言うのは理解できますが、いまいち間違っているかなと。
まず1つ目
この作品をわかりやすく日本語で簡潔にどんなものなのか教えてください(当方センター国語は180点程度は取れる国語の学力ありました、昔ですが)
3行程度でお願いします。
世界設定と登場人物の性質とかです。
2つ目
敵が仮想の町に現れては悪さするということですが、その目的はなんでしょうか?
田舎町一つ占領して、なんか得する事あるんでしょうか?
他の町には行かないのでしょうか?
あと、襲うならなんか学校行っているらしいので、授業中に襲えば、学生に多大な被害も出るし、効果的と思いますが、なぜか放課後とか夜とかしか戦っていないようです。
寝込みでも襲えばいいと思うんですが。
敵にも営業時間あるんでしょうか?
「夜中なんて残業手当でないからヤダ」とか、週休2日はほしいとか。
アメリカとかイギリスには出ないのでしょうか?
ヒロインが相手するんですから、ヒロインがいない場所で侵略計画進めれば簡単だと思うんですが。
それとも裏設定で世界各地にこういうヒロインと同じ少女がいて、同じように男を連れまわして戦っているのでしょうか?
でもアマゾンの奥地とか、サハラ砂漠とかに拠点作れば、誰も邪魔しませんよね?
非常にどうでもいいことですが、人気作品の秘密が知りたいので、よろしくお願いします。
売れている作品なら、それなりの設定なりちゃんとあると思うのですが。
ただ、知りたいだけで作品を買うとか、アニメ見るとかはありません。
まぁネットに転がっている作品のエロCGをオカズに使うことはあるかもしれませんが、ツルペタは趣味じゃないんですよね。
よろしくお願いします。