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怒りっぽい性格の人。
私はとにかく怒りっぽいのです。些細なことですぐにイライラして怒ってしまいます。今日も満員電車の中で、肩に肘があたっているだけで怒ってしまいました。相手の女もイラついていたみたいですが。そんなことで怒って、一日中イライラして気分が悪くなる自分がすごく嫌なんです。 些細なことで怒っている自分が馬鹿みたいに思うのですが、どうしてもイライラしてしまいます。性格だからしょうがないとは思うのですが、やはり直したい。どうしたらなおるのでしょうか。すこしづつ努力はしているのですが…。
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ぼくは楽観的に考えるようにして、対処してますよ。 楽観的に物事を考えると、ちょっと違う思考回路になります。 ぼくはこれが一番だと思うのですが。どうでしょう?
- ebinamori
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読んでみて確実に寝不足か体調を崩してますね。 同じ事をされてもいらいらする日としない日が有ります。 その差はまさに寝不足か体調不良によるものです。私は。 無理かもしれませんがしっかり睡眠をとり体調を整えればいいのではないですか? でも,いらいらしている自分を発見すると面白くありませんか? 何でこの人怒ってんのって感じがしませんか?それを考えると楽しい。 私だけですか?
- tomoji
- ベストアンサー率26% (182/678)
私はとにかく怒りません。イライラする事も殆どないです。確かに性格はありますが性格も自分で作っていってるものだと思いますし、何よりもイライラする事や怒ることは嫌いですから怒らずに済むようにしてます。 あなたの怒りっぽさの一番の原因は、、「性格だからしょうがないとは思うのですが、」というところにあると思います。つまり「仕方がない」と思ってるから直らないのですよ。自分の感情は誰かに左右されていると思ってる人が多いようですが、誰かが怒らせた訳でもイライラさせてる訳でもありません。貴方が勝手に怒ってるだけです。そして、、良く考えてください。自分の感情は自分以外の誰がコントロールできるかを??・・・いませんよね?、自分の感情は自分しかコントロールできないのです。誰かに操られてるのではないのですからね。 怒りっぽいのを直したいなら、まずはその原因がすべて自分にあることを自覚することです。他人のせいにしてるうちは直りません。 後は栄養学的な面で自分をフォローしてあげましょう。カルシウムが不足してるとイライラしたり怒りっぽくなると言う話は知ってますよね?、元々カルシウムは精神安定の為に必要なミネラルなのです。。。骨の為じゃないですよ。で、それだけ重要なものですからそれを蓄えて置くところが骨なのです。。栄養(カロリーじゃないですよ)が不足すると精神的にも様々な悪影響を及ぼします。食生活を考えてきちんと栄養をとれば精神的にも穏やかになれる筈です。
- dona721
- ベストアンサー率40% (2/5)
私の場合~ (女性) 私も以前はかなり怒りっぽい性格でした。 ちょっとした事でプンプン怒って、自分で自分を精神的に追いやってました。 怒るって本当に疲れるんですよね~ それに損。 こんな性格を治そう!! そう一大決心し、優しくなれそうな(怒らないですむ)事が書かれた!? あらゆる書物を読み漁り、周りにいる優しい部類の人達の(怒らない人達) 行動観察などなど、いろいろ試しました。 でも結果は・・・ ”調子良い事ばっかり云って” ”要するに我慢しろって事でしょ” ”相手の立場を思いやれ!?・・・ジョーダンよしこ!! ” ”みんな優しい人ぶってるけど腹の中、煮えくりたってんじゃない?ホントは” ・・・そういう歪んだ感情しか生まれず余計、イライラ。 こんな性格なんだからもう仕方ないや!・・・と開き直りで生きていこう そう考えてた時です。 たまたま転職した先に、私以上に怒りっぽい人がいましてね~ もう驚きの連続でした!! なんでこれくらいの事で怒るの???という些細な事柄で 一日中、プンプン、ぶんむくれ状態なんです。 その人を見ているとさすがに哀れに感じました。 それと同時に、他人から見れば私もこんな風に映っているのかと 恐ろしくなりました。 自分と同じ性格の人を見た事で(行動を共にした事で) 自分を客観視できました。 結果的にそれが克服に繋がったと申しましょうか・・・。
- koizumijunn
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参考になるかどうか自信がありませんが・・・ 1.あるクレーム受付センターでクレームにたずさわってきた感想です。日本人って想像以上に感情的な人が多いなあ、ってことを日々実感しました。そして、その究極な形であるクレーマーの言い分を集約してみましたら「自分の思うようにならないことがすべてクレーム」ということでした。 2.これも海外生活10年で考えさせられた感想です。欧米諸国や中国,韓国の人達と私達は思考回路がちがうなあ、と実感しました。突き詰めて考えてたのでが、「農耕民族」と「狩猟民族」の違いかもしれない、と思ったのでした。「農耕民族」は種蒔きから収穫まで仲間とときには遠慮したりしてうまく協調していかなければなりせん。「狩猟民族」は目の前に獲物がいたらすぐさま誰よりも早く捕獲しなければなりませんので協調というか遠慮したら飢え死にです。彼等は学校でも職場でも商売でもほんとうに遠慮しません、そして相手の言うことも一応耳を傾けます、負けてはいけませんから論点を探し出そうと懸命です。彼等は自己主張が強くて始めは自分のことばかり言っておかしいじゃんか、って思いました。自分もはじめは相手の言うことをそうかそうかと頷くばかりで黙っていることが多かったのですがそうすると無視されてダミー(バカもの)にされていることに気づきましたので理屈をあれこれ言うとやっと存在を認められたのでした。 もしかしたら、「怒る」状態の前にいろいろほんとうは我慢ならないことがあってくてその腹いせ(?)として「怒りっぽくなる」ことはないでしょうか?そうだとしたら、「我慢をする」、「遠慮する」ことをなさらないで「論理的に」思いを巡らせて自分を主張しはじめたら「怒りっぽい」ことはなくなるかもしれませんね。「論理的に」というところがミソだと思います。上の1.2.は論理思考がキーワードってことを言いたかったのです。 自分もよく「怒りっぽく」なることがあります。あとで反省するのですが、相手の「状況、考え方、レベル」に合わせれれなくなってついつい身内には「怒ってしまう」のです。上の文とは反対に相手の状況を考えて「遠慮」しなければいけなかったのでいつも反省です。 もし、そういったことではないとしたらきっと別の「ストレス」のせいかもしれませんね。ストレス解消解決策は状況によりけりですが「スポーツをする」「お酒を飲む」「カラオケで思いっきり歌う」「友達にグチを言う」「趣味に没頭する」・・・などなどいかがでしょうか?
ただひたすらに我慢しようとしていませんか? もしそうなら、それはストレスが溜まるので、もう1つ考え方を付け加えることが必要です。 人間がイライラする場合というのは、相手が自分の意にそぐわない――つまり、「相手が何を考えているのか分からない」場合がほとんどです。 このとき、「どうせこいつは○○に決まってる!」なんて考え方をすると、自分で想像したその理由の理不尽さに、返ってイライラが溜まっていきます。 なんで、俺のときは、「どうしてそういうことをするのか」をもっと突き詰めて考える努力をするようにしていました。 「どうせこいつは○○だ」→「本当にそうか? やむをえない理由が存在しないか?」→「可能性として、このようなことが考えられる」という具合です。 このとき思いついた「理由」が正当なものであれば、不思議と怒りは半減するんです。ほんのちょっとしたことでも、可能性を思いつく段階に至るまでに1ヶ月かかったりしてましたけどね。 一番難しかったのは、相手の立場に立ってみることでしたね。怒りの矛先を向けているその当の相手の身になるなんて、普通の人は絶対に嫌ですからね。特に難しかったのは、常日頃ムカつくと思っていた上司の身になることでした(笑) でもこれは、慣れてしまえばそうでもないです。 どんな人のどんな不可解な行動にだって、必ず正当な理由があります。人格に障害を患って犯罪を犯してしまった人ですら、その本人の頭の中には正当な理由があるんです。その考えが社会的に許されないというだけで。 現在、nyorome さんには治そうとする意志があるのですから、これはもう半分治ったといっても過言じゃありません。 努力で何とかすべき部分は、もうすでに半分になっているわけです。 がんばってください。
- hikaru_mac
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いらいらしたときに、上を向くと(精神的に、ではなくて、実際に上を向く) なぜか気分が晴れていきます。私は。 ちょっと試してみてください。 突然上を向いたりすると変な人に思われるかもしれないので、まぁ、上を向いてもおかしくないようなとことか、トイレとかで。 怒っているるときにはつい、下を見がちですよね。 上を向いて見ましょう。 余裕があれば「上を向いて歩こう」でも歌ってみましょう。 あと、ほかの方法といえば、最近うれしかったことを思い出すとか、、、、。
補足
一応、自分の問題だと述べていますが。理解していただけないようですね。