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Windows Media エンコーダ9を使うと、エラーが発生して終了してしまいます。
I-O DATAの「GV-MVP/RX2」で録画したTV番組(30分番組)のファイル(約1.3GB、MPEGファイル)を、容量を小さくしてDVDに保存したいと考え、「Windows Media エンコーダ9」をダウンロードして、WMVへ変換しようとしたところ、開始2~3分で「エラーが発生しました」と、強制終了してしまいます。何度繰り返しても同様で、エンコードできません。 開始後すぐに[タスクマネージャー]で[パフォーマンス]を確認したところ、常に85~100%近い数値を示しています。 他のアプリは一切起動していません(ウイルスソフト=[Kingsoft]は常駐させたままですが)。 因みに環境は以下の通りです。 OS:WindowsXP SP2 CPU:Pentium4 3.4GHz メモリ:1GB(PC-3200) HDD:SATA 250GB(35GBの空き領域あり) 最初、「DivX」を使うことも考えましたが、音声は別途エンコードしなければならないようだったので、「Windows Media エンコーダ9」にしました。 どなたか原因または解消方法をご存知でしたらお教え願います。
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- dick_dicks
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回答No.1
私も似たような症状が出たことがありましたが、「AzWM9 Script Frontend」(フリー)を使ったところ、無事エンコード出来る様になりました。これは、『「Windows Media エンコーダ9」の画面を表示させずに、中身の機能だけを使ってエンコードする』というソフトです。なので「WM9」はアンインストールしないで下さい。「WM9」はエンコード中に映像などが表示されていますが、それらを表示させないことにより、PCへの負担が軽減出来ます。
お礼
dick_dicks様、ご回答ありがとうございます。 やはり、CPUの不可が極限に達したことが原因なのでしょうか、、、。 早速「AzWM9 Script Frontend」をDLして試してみます。 いずれにしても、このようなエンコード作業は、PCに高負荷がかかり、時間もかかるようですね、、、。
補足
昨晩「AzWM9 Script Frontend」を使って、MPEGファイルをエンコードしようとしたところ、「Windows Media エンコーダ9」を使ったときと同様に、強制終了されてしまいました。試しにaviファイルをエンコードしてみたところ、上手くいきました。「Windows Media エンコーダ9」はMPEG→WMV変換は上手くいかないのではないでしょうか、、、。 因みにキャプチャーボードに添付されていたソフトの中に「GVエンコーダー」というソフトがあり、こちらを使ってWMVへの変換ができました。30分番組(約1.3GB)の変換に2時間以上かかりましたが。