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台湾の屋台
こんばんは。 先日、無事台北に行ってきました。 楽しかったのですが、空港からホテルに向かう中、ツアーガイドさんに「屋台の物食べないで下さい。あたります」と釘を刺され、夜市や露店の台湾スイーツやファストフードをぐっと我慢して過ごしました。 ちょっと楽しみにしていたので残念なのですが、実際同僚で屋台で毎日安く楽しんだという人も居る様です。 あらためて見るとガイドブックでは「食べない方が良い」とも「おすすめ」とも書いていませんでした。 実際食べた人の感想を聞きたいのですが、どうでしょう? 味や、食べてお腹を壊した等体験談をお聞かせ下さいm(_ _)m
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去年行ってきましたが 現地係員の方は何も言いませんでしたね。 言われても食べてたでしょうけど・・・ 屋台や露天でも楽しみましたね。 私達はおなか壊れるぐらいの方がお通じが良くなるかもね(笑 って言うぐらいなので全く問題ありませんでした。 味は美味しかったですよ~ 豆花とか。牡蠣と海老の卵焼き?とかチャーハン。カキ氷とか。 あと朝市のジュース飲んだり。。。 というよりホテルの食事とかたべてかな???ていうぐらい。 楽しかったですね~ また行ってみたいですね。 でもホント人によるんでしょうね。 体調とか体質とか。いろいろ。それで何かあったら困る。旅行が楽しめなくなる。とかでそういったことをガイドの方も仰ったんでしょうね。 johnnobiさんも今回は下調べのつもりで行ったと思って また行かれてはいかがでしょう?
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- goonarita
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皆さんのおっしゃるとおり、ガイドさんとしては、ツアーでのけが人、病人が出てしまうことのリスクは避けたいですね。多くのツアーパンフレットを見ても、夕食後に士林に行くものが多いのではないでしょうか。 マレーシアに行った際おなかをこわし、帰国後も下痢が続き、病院で調べてもらったら、「たいしたことはないが、何かしらの菌が入ったことは明らかです。」といわれました。一緒に行った家族は何でもありませんでしたが、カットフルーツや、氷などでもあたる人が多いそうです。 屋台での食べ歩きも台北観光の楽しみのうちの一つですよね。先日行った際には士林夜市の屋台では、フライドチキン、かえるの卵風ドリンク(氷ナシ)、揚げパンをたべました。台湾は他のアジア諸国に比べても清潔ですが、火の通っているものを食べるようにしています。
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こんばんは。 やはり生ものは避けた方が良さそうですね。 次回はちょっとだけ味見のつもりで試してみたいと思います。 揚げパン食べてみたいです。(油が古くないと良いのですが;) ありがとうございました。
私は中国生活が長かったのですが屋台で急性胃腸炎を発生させた 経験もありますし、現地人しか行かないすごく不衛生なところで 食べたのに何でもないこともよくありました。 あくまで自己責任ですが、勧められない理由があるからこそ 旅行会社やガイドブックでの言葉があります。 現地のことを知らないと非常に危険でもあります。 食中りというのは一つの表現方法です。 不衛生というのはまだいいのですが、あたらなくてもそれ以上に 怖いウイルスなどがいます。とりわけ海鮮などは肝炎などの ウイルスがいて発生源となっていますし、それらを食べている現地の 人のウイルスが調理物などから来ることも多々あります。 旅行会社は旅行者に対してそういう話はしません。というのは楽しい 旅行の最中に脅すようなことは言わないルールがあるからです。 言葉の裏にはそういう意味もあるということです。 台北は比較的良いとはされていますが、現地の人に聞くと 観光客は行くが、現地の人は行かない店というのもあります。 確かに気分が開放的でおいしいそうに見えたり、衛生に鈍感に なりがちです。そういうリスクもあることを注意して食べてください という意味もあります。それを知っていて食べるのと知らずに食べる のでは病気になる率も全く異なってきますから。
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こんばんは。 難しいですね~屋台の見極め方。 ガイドさんは、夜市のある1店舗は大丈夫、等かなり限定されますが安心なお店を幾つか知っている様でした。 次回は少しだけ屋台の味に挑戦してみたいと思います。 ありがとうございました。
- jayoosan
- ベストアンサー率28% (929/3259)
たぶんですね、アタルというのは、ツアー運営上の問題や、食材の細菌とかウィルスとかいうことだけではなく、水も違うし油も多く、日本人のからだが受け付けない人が多いということを、ガイドさんは知っているからだと思います。 不思議なもので、中華圏にはじめていってみると、水と油が異なるだけで、からだはしばらく受付なります。アタルというのは、中毒という意味だけではなく、消化不良、下痢、水腹になる、などが含まれます。 日本は水の文化、中国は油の文化といわれますが、日本の食材は刺激も少ないです。 私は中国国内に長期滞在した最初の1ヶ月は、お腹をこわしました。 ただ、一緒にいった同僚はなんともないので、中毒ではなく、現地に長い日本人にきくと「油をからだが受け付けないんだよ」といわれました。 しかし一度慣れてしまうと、香港も台湾もなんともなくなりました。 ですので、ガイドさんはある意味正しいと思います。
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こんばんは。 高校生の時の修学旅行で1週間上海・杭州に行き、3食中華だったのですが全く大丈夫でした。 もちろん屋台ではなくホテルや大きなレストランの料理でしたが… やはり現地の人と同じ物を食べると体が受け付けなくなったりするんでしょうね。。。 ちょっとずつ慣らしてアジア中を闊歩出来る様になりたいものです。 ありがとうございました。
私は最近は慣れてきて、愛玉や仙草みたいな生のデザートものや、蛎子煎(牡蛎の卵とじ?)くらいなら屋台で平気で食べます。全くあたったことはないですね。 とは言いながら、海外旅行慣れしてなかったら、やっぱり屋台は避けて置いた方が良いと思いますよ。 食あたりって、全員倒れる事ってまずないんですよ。 お腹の抵抗力に個人差が大きいから、例えば職場旅行で10人同じもの食べてもあたってゲーゲー吐いてる人7人の横で全然平気な3人がいたりとかします。 それと、現地の人は免疫があるけど日本人はだめとかもあるようですよ。 日本人は普段無菌生活に慣れてるから、病原菌に弱いって言いますよね。<疫学の専門家に言わせると、欧米人は中世のペストで淘汰されて免疫の強い人だけが生き残ってるらしいけど 私も防衛策として、万が一あたっても日本で発症するように、ヤバそうなものを食べるときは帰国日の前日の夕方とかを選んでます(笑)
お礼
こんばんは。 腸に棲む最近の割合(?)の問題なのでしょうか。。。(- -) 私は人生で体調不良で休んだ事が数えるほどしか無い位、丈夫なのですが胃腸は割と弱いので、屋台は危険かもしれません。。 >万が一あたっても日本で発症するように、ヤバそうなものを食べるときは帰国日の前日の夕方とかを選んでます ↑これ、私も考えました! 次回行った時に、当たらなそうな物を一口でも挑戦してみたいと思います。 ありがとうございました。
- matilda
- ベストアンサー率32% (3069/9404)
こんばんは。 こればっかりは難しいですね。個人差やその日の体調にもよるし、もちろんお店やメニューにもよりますからね。 私の場合はしっかり火を通したものを選ぶのはもちろん、油を使ったものやカキなどあたりやすい食材を使ったものは避けますし、繁盛していないお店も避けます。繁盛していない=料理が残ってる=いつ作ったかわからない、となるからですね。そして雰囲気を楽しんで、食事は味見程度で食べ過ぎないようにします。 実際に食べたもので覚えているのは士林の夜市で麺類だけなのですが、あたったりはしませんでした。味は覚えていないので可もなく不可もなくだったのかな?? ガイドさんに関しては、仕事柄お客さんが体調を崩すことがないようにアドバイスするしかないのでしょう。 もちろんお客さんのためですが、自分のためでもありますね。 もし何も知らずに屋台で食事をしたお客さんが体調を崩したら『ガイドは何も教えてくれなかった!』とクレームになることが実際にあるからです。
お礼
こんばんは。 古い油に当たるとツライんですよね; ガイドさんは立場上、病人が出ると困るんだろうなという事は何となく想像がつきました。 3日間のツアー参加者が初日に当たり、3日間入院中という話を聞いて、ちょっと怖じけてしまいました。 料理を選んで、量も弁えて食せば大丈夫かもしれませんね… 次回は挑戦してみたいと思います。 ありがとうございました。
- believe_me
- ベストアンサー率31% (172/544)
ツアーで行けば問題が起きないように釘をさされるのでしょうね。 数年前士林夜市で散々食べました。 美味しかったですよ。 もちろん食あたりなどありませんでした。 東南アジアなどに比べたら台湾は清潔だと思います。
お礼
こんばんは。 やはり実際に食中毒が起きた時に責任問題になる事を避ける、という事があるのでしょうね。。。 次回は魚介や生ものを避けて、量も少しで食べてみたいです。 ありがとうございました。
お礼
こんばんは。 実は普段便秘知らずの私が、最初の2日間音沙汰が無かったので「いっその屋台もの食べてどうにかしようか」という思考がフッと過りましたよ。。。 たしかに初めての台湾で体調崩して寝込んだら2度と行かないと思っていたでしょうから、今回は入門編という事で、無事過ごせて良かったです。 朝市もあるんですね。今回は賑やかな台北の中でちょっと外れのホテルだったので、次回は中心部に泊まって、朝から散策してみたいです。 次の楽しみが出来ました(^^) ありがとうございました。