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小学校の教科書に載ってた絵本について
きつねの子が赤いふうせんを拾い、花だと思って育てるお話です。 小学一年の教科書で読みました。 結局風船はしぼんでしまうのですが、糸の先にヒマワリの種が付けられて いたため、しばらくするとヒマワリの花が咲いた。という結末でした。 種に添えられていた手紙に 「はな いっぱいに なれえ」 と書かれてました。 タイトルと作者名、それにできれば出版社なども教えていただければ幸いです。
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「花いっぱいになぁれ」 作 松谷みよ子 絵 司修 大日本図書
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- maedachshund
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回答No.1
その話記憶にあります。私も大好きでした!!著者名までは分かりませんが、タイトルはそのまま、「はないっぱいになあれ」ではなかったでしたか?(手紙に書かれていた言葉は「はないいっぱいになれえ」ではなく「はないっぱいになあれ」だった気がします・・)あまり自信ないのに回答してごめんなさい。
質問者
お礼
あれ、そういわれてみれば「なあれ」だったかも・・・ちょっと恥ずかしい。 風船を土に植えるとこなんていい感じでしたよね! きのう食べたご飯も思い出せないわりに↑こういうシーンは覚えてたりして。
お礼
わ、さっそくありがとうございます。 いただいた情報を手がかりして探してみます。