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高いパソコンと安いパソコン、何が違うのでしょうか?
私はパナソニックのCF-W2DW6AXRを使っています。26万円ちょっとしました。今、ハードディスクがら異音がしていて止まったりすることが多々あり、買い替えまたは修理を考えています。 DELLパソコンは10万円くらいであるみたいですが、高いパソコンと安いパソコンは何が違うのでしょうか? 今のパソコンをハードディスクだけ交換すると5万円くらいなので、修理するか10万円くらいのパソコンに買い換えるか迷っています。 アドバイスよろしくお願いします。
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今お使いのパソコンを調べてみると いい点は OSがXPのproである。(sp1はsp2にupできる。) cpuがpentium Mである。今となっては特にすごいわけではないが安物よりはいい。 DVDドライブがほとんどすべてに(書き込みまで)対応している。 不満な点は メモリが小さい しかしこれは増設できるでしょう。 ハードディスクの容量も小さい。交換するならupできるのか? 今これに匹敵するものを買おうとすると、10万円では買えないと思います。やっぱり最終的には使い道ですね。 修理がハードディスクだけなら修理もありだと思います。 VISTAが落ち着くまで持ちこたえて、あるところで買い替えですね。
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- kensaku
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CPU(パソコンの頭脳)の能力 メモリの容量 HDDの容量 初めから入っているソフト(とくにMS officeなど) といったところですね。 またノートは小さく軽いほど高い傾向にあります。CF-W2ということは、3世代前ですね。デザインは最新のW5も大差ないです DELLの10万円くらいのは、重いので(2kgくらいある)持ち歩きには不向きです。私もデスクで使っています。結局officeを入れると数万円かかっちゃうんですよね。
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kensakuさん、ありがとうございました。
- renton
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高い物は、CPUやチップセットが最近の物で、処理が早かったりオンボードで使用できる機能が豊富だったりします。 専用のグラフィックチップを積んでいるものもあるので、ノートでも3Dゲーム等が楽しめるのが上位機種じゃないでしょうか? 何をしたいかによって、選ぶべき機種が変わってくると思いますが・・・
お礼
rentonさん、ありがとうございました。
- iptomo
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高いパソコンと安いパソコンの違いは、PCの基本性能です。 例えば、CPU等はintel製のものが搭載されていればその分高くなりますし、HDDの容量が大きければその分高くなります。 同じようなスペックで値段が違う場合にはメーカーブランドが大きな要素です。 財布やかばんと同じような考え方ですね。 あとは、購入した段階でのソフトのインストール本数や内容によっても 値段が変わってきます。(OFFICEがはいっているかどうか等) HDDの異音だけが原因なのであれば、ノートPC用のHDDを買ってきて 交換してみてはいかがでしょうか? SHOP等で相談してみてはいかがでしょう? その部分だけが原因なのであれば、買い替えなくても低コストで解消 できると思います。
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iptomoさん、ありがとうございました。
- newbranch
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高い安いは、PCの以下の機能がポイントになります。 CPUの処理能力と処理速度、メモリーの大きさ(XPでスムーズに動かすためには1000M以上が理想、(画像等の処理))、HDDの容量の大きさ(NOTEでは80~150GB、DTでは200~350)の3点でしょう。 現行のPCのSPCが判りませんので断定は出来ませんが、3年以上前のPCであれば、多分現在の10万円程度と同等又は以下の能力であると思われますので、買い換える方が良いと思います。(ただし、今年からOSがVIST Aに切り替わりますから、どうしてもということであれば、アップデート可能なPCを買われるほうが良いでしょう、NOTEで13万円くらいで有りますね)
お礼
newbranchさん、ありがとうございました。
お礼
ojamanboさん、ありがとうございました。