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同人作家、池○茜
検証サイトを見ると某メーカーの絵師さんの絵をトレスしているとしか思えないのですが(一部の絵は顔だけでなく服のシワの場所まで元の絵と一致してたり・・・)、 そういう指摘があるにも関わらず何年もの間、堂々と大手サークルとしてコミケに参加し、商業誌やゲーム業界方面にも進出してますね。 昨年、スラムダンクの絵をトレスしたことが発覚した少女漫画の作家さんは漫画界から追放されてしまいましたが、 彼女も何時かペナルティを負わされるときが来るのでしょうか?
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残念ながらそれは難しいのではないでしょうか? ご存じかもしれませんが、昨年あたりに“某超有名美少女ゲームメーカーに所属している”原画家のトレース疑惑でその会社が“調査”したことがありましたが、結局何もお咎めなし(というか疑惑を否定)、という結果になりました。その後もまだパクりが続いてるのかは分かりませんが。 誰かの管轄下(という表現はおかしいかもしれませんが)にある人さえどうにもできないのに、フリーの人ならなおさら無理そうです。 やはり業界そのものや“パクられ元”の知名度・社会的な認知度も大きく関係していると思います。 しかし、いわゆる“オタク業界”はネット上の風評も重視しているようですから、批判の声がもっと大きくなれば仕事の依頼が来なくなることも考えられます。直接企業に訴えようとする活動もあるみたいですしね。 あとは直接的にその方の関係しているものを買わない、とかですかね。 本当は本人の良心に期待したいところなのですが…。
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- rekarin
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とりあえず去年の冬コミでは「AMR」の販売物を持っていた人は「CAT A DUSH」の販売物を売ってもらえなかったらしいですよ。 まぁこれは被害を受けるのはファンであって、本人は痛くも痒くもないでしょうが… 良くも悪くもこの件を強く印象付けることになったのは間違いないと思います。