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皆さんが普段読書をするとき心がげている読み方、思考(言葉を咀嚼・反芻して意味

皆さんが普段読書をするとき心がげている読み方、思考(言葉を咀嚼・反芻して意味 を味わい認知する)の仕方を教えてください。 意外で膝を打つようなメソッドなどありませんか?

みんなの回答

  • meri-san2
  • ベストアンサー率27% (29/104)
回答No.4

私の場合、物忘れがひどく、せっかくいい言葉を聞いても、何て言ったっけ?あれあれ、それそれ・・・なんて事になってしまうことが多いので、最近ノートを付けはじめました。 名付けて、「覚え書きノート」 本のタイトルや内容に限らず、ニュースや新聞の記事、人の名前、映画のタイトルや感想などなど、心に留まったことを書き留めています。 詳しくは書かなくとも、次に思い出した時、手がかりになるようなことを書いておけば大丈夫。 あとで、ネットで検索することも出来ます。 本だったら、心に留まった文字(言葉)だけでなく、ページ数を残しておけば、次にまたすぐに本を開くことが出来ます。 たいしたものじゃないけれど、けっこう重宝していますよ。 もしかして、自分の宝物になっているかも・・・ 子どもの使い古した、残りの大学ノートですが~

noname#108709
noname#108709
回答No.3

私が読むものは、自己啓発という分野のものですが、 もう一度読み返したいところには、付箋を付けます。

  • tips
  • ベストアンサー率14% (829/5762)
回答No.2

こんにちは。 情報や知識を取り入れるために書かれた本は、 著者がどの角度からどのような方向で、結論付けるために かいているか、気にして読みます。 途中、それが曖昧になったら、一度自分の中で伏線を張りながら よみます。 小説などを読むときは、一行一行、ゆっくりと 味わいながら読みます。ページをめくるのが もったいないと思うので、なるべく慎重に、心の中をからっぽにして 読みます。 たまに、そういう読み方をしていると、数ページ戻ってよみたくなる 時があるので読み直します。 一度読み終わったら、何度も読み返します。そのときは 目で追うようなかんじでイメージや情景や言葉のかけらを ささっと浮き上がらせてすばやく、ながれるかんじです。

  • 10ken16
  • ベストアンサー率27% (475/1721)
回答No.1

実用書の類は2回通して読む。 1回目は斜め読み。 ざっと読んで筆者の主張をおおざっぱにつかむ。 読む価値なしと判断したら、それでおしまい。 2回目でノートに要点をまとめつつ熟読する。 専門書は、1回目からノートをとりながら 必要に応じて内容を検証(検算)して。 小説の場合は、1回目からきっちりと味わって。